[{"data":1,"prerenderedAt":2525},["ShallowReactive",2],{"blog-gemini-enterprise-limited10-autumn":3,"blog-related-gemini-enterprise-limited10-autumn":471},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":458,"cover":459,"createdAt":460,"description":461,"extension":462,"featured":463,"meta":464,"navigation":213,"path":465,"publishedAt":466,"seo":467,"slug":468,"stem":469,"__hash__":470},"blog\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-limited10-autumn\u002Findex.md","Gemini Enterprise を特別価格でご案内【先着10社限定】10月15日（木）〜11月6日（金）",{"type":7,"value":8,"toc":439},"minimark",[9,13,16,19,22,25,28,35,42,46,49,54,57,60,63,69,76,78,82,87,90,95,99,102,110,114,117,128,133,139,144,149,151,154,201,215,217,221,224,298,301,303,307,310,313,318,321,326,329,334,337,340,343,346,349,354,357,360,365,373,378,381,385,387,389,393,398,401,406,409,414,417,420,425,428,431,436],[10,11,12],"p",{},"「AIをもっと活用したいけど、社内情報を入れるのはセキュリティ的に不安がある」",[10,14,15],{},"「ツールが複数にまたがっているせいで、社内の資料を探すのに時間がかかって大変」",[10,17,18],{},"こうしたビジネスの課題にお応えするのが、Gemini Enterprise です。",[10,20,21],{},"このたびムームードメインでは、Gemini Enterprise の取り扱いをスタートいたしました。導入開始を記念して、Google Workspace をご利用中のお客さまに、10社限定で Gemini Enterprise Business エディション を特別価格でお試しいただけるご案内をご用意しました。",[10,23,24],{},"本エディションは、まずは手軽に試してみたいという方に最適な「1ライセンスから」のお申し込みが可能です。",[10,26,27],{},"なお、今回を機に Google Workspace を新しくご契約いただいたお客さまも対象となります。",[29,30,31],"ul",{},[32,33,34],"li",{},"本記事でご案内するのは、Gemini Enterprise の「Business エディション」です（Standard／Plus などの他エディションとは内容が異なります）。",[36,37,39],"link-button",{"href":38},"https:\u002F\u002Fmuumuu-domain.com\u002Flp\u002Fgoogle-workspace\u002Fforms\u002Fgemini-enterprise-consultation?utm_source=media&utm_medium=owned_media&utm_campaign=20261015_gebe&utm_content=muumuudomain",[10,40,41],{},"無料で相談する",[10,43,45],{"style":44},"margin-top:-1.25rem;text-align:center;font-size:0.875rem;color:#6b7280;","1ライセンス（1名）から・ご相談だけでもOK",[47,48],"hr",{},[50,51,53],"h2",{"id":52},"gemini-enterprise-とは","Gemini Enterprise とは？",[10,55,56],{},"Google Workspace に搭載されている Gemini は、Gmail での文章作成やデータ分析の補佐など、各アプリの中で完結したタスクを行う存在です。",[10,58,59],{},"これに対して Gemini Enterprise は、Slack や Notion、Box など業務ツールの壁を超えて、社内のあらゆるデータをつなぐことが可能です。会社全体の業務をつなぐ「AIプラットフォーム」としての活用が可能です。",[10,61,62],{},"すでに Google Workspace をお使いであれば、導入は簡単。少人数のチームでも手軽に導入いただけます。専門家による大規模なシステム構築は不要です。追加オプション（アドオン）としてご利用いただけるため、新しい契約の巻き直しや、大がかりなデータ移行も不要です。",[10,64,65],{},[66,67,68],"strong",{},"メイン画面",[10,70,71],{},[72,73],"img",{"alt":74,"src":75},"Gemini Enterprise のメイン画面",".\u002Fimages\u002Fmain-screen.png",[47,77],{},[50,79,81],{"id":80},"gemini-enterprise-ならではの3大機能","Gemini Enterprise ならではの3大機能",[83,84,86],"h3",{"id":85},"_1-業務で使うツールと連携した横断検索","1. 業務で使うツールと連携した「横断検索」",[10,88,89],{},"社内に散らばった多様なツールから一括で情報を探し出し、その情報をもとにAIが回答を生成します。部門やツールをまたいで散在する情報の「サイロ化」を解消します。",[29,91,92],{},[32,93,94],{},"Slack、HubSpot、Box、Microsoft Teams、OneDrive、SharePoint、Jiraなど、主要な外部システムと連携",[83,96,98],{"id":97},"_2-日本語で簡単にカスタムaiエージェントを作成","2. 日本語で簡単に「カスタムAIエージェント」を作成",[10,100,101],{},"プログラミングの専門知識がなくてもOK！\n自社の業務に合わせて動くAIエージェントを誰でも簡単に作成・運用できます。",[29,103,104,107],{},[32,105,106],{},"「Workflow Builder（旧 Agent Designer）」により、自然言語（日本語）の指示だけで作成が可能",[32,108,109],{},"作成したエージェントはチームや全社で共有できます",[83,111,113],{"id":112},"_3-googleならではの安心できるセキュリティ","3. Googleならではの安心できるセキュリティ",[10,115,116],{},"AI活用を全社で安全に統制するための具体的な仕組みが標準装備されています。入力データはGoogleモデルの学習には一切使用されず、組織専用環境で厳重に保護されます。",[29,118,119,122,125],{},[32,120,121],{},"コネクタ、ユーザー権限、ポリシーを一元的に可視化・制御",[32,123,124],{},"アクセス権限の適切な管理を実現",[32,126,127],{},"「Model Armor」による、危険・不適切なやり取りの事前スクリーニング",[10,129,130],{},[66,131,132],{},"Workflow Builder（旧 Agent Designer）画面",[10,134,135],{},[72,136],{"alt":137,"src":138},"Workflow Builder（旧 Agent Designer） の画面",".\u002Fimages\u002Fagent-designer.png",[10,140,141],{},[66,142,143],{},"コネクタ設定画面",[10,145,146],{},[72,147],{"alt":143,"src":148},".\u002Fimages\u002Fconnector-settings.png",[47,150],{},[50,152,153],{"id":153},"こんな使い方ができます",[29,155,156,169,182,195],{},[32,157,158,161],{},[66,159,160],{},"営業部門：",[29,162,163,166],{},[32,164,165],{},"過去の提案書から勝ちパターンの横断検索をする",[32,167,168],{},"商談からメモを作成し、顧客向け提案メールの下書きまで自動で行う",[32,170,171,174],{},[66,172,173],{},"開発・企画部門：",[29,175,176,179],{},[32,177,178],{},"各ツールに散らばって埋もれている情報を効率的に収集し、情報資産に変える",[32,180,181],{},"ツールやプロジェクトをまたいでタスクマネジメントを行う",[32,183,184,187],{},[66,185,186],{},"総務・バックオフィス：",[29,188,189,192],{},[32,190,191],{},"膨大な資料の要約・整理を行ったうえで、社内規程やマニュアルについて社員が誰でも質問できるbotを作成する",[32,193,194],{},"月末の定型作業を自動化し、大幅な効率化を実現する",[32,196,197,200],{},[66,198,199],{},"カスタマーサポート："," 過去の対応履歴やFAQをふまえ、最適な返信文を自動で作成する",[202,203,205,209],"div",{"style":204},"margin-top:3rem;",[10,206,208],{"style":207},"margin:0 0 0.75rem;font-size:1.25rem;font-weight:700;line-height:1.5;","Gemini Enterprise 活用イメージ",[210,211],"video",{"src":212,"autoPlay":213,"muted":213,"loop":213,"playsInline":213,"controls":213,"style":214},"\u002Fmedia\u002Fblog-images\u002Fgemini-enterprise-limited10-autumn\u002Fimages\u002Fgemini-enterprise-demo.mp4",true,"width:100%;height:auto;border-radius:4px;display:block;",[47,216],{},[50,218,220],{"id":219},"geminiとの違い","Geminiとの違い",[10,222,223],{},"Google Workspace 標準の Gemini と Gemini Enterprise Business エディション との違いは下記の通りです。",[225,226,227,245],"table",{},[228,229,230],"thead",{},[231,232,233,238,242],"tr",{},[234,235,237],"th",{"align":236},"left","対象・機能",[234,239,241],{"align":240},"center","Google Workspace 標準の Gemini",[234,243,244],{"align":240},"Gemini Enterprise Business エディション",[246,247,248,259,270,280,289],"tbody",{},[231,249,250,254,257],{},[251,252,253],"td",{"align":236},"Gmail やドキュメント等のアプリ内AIアシスタント",[251,255,256],{"align":240},"○",[251,258,256],{"align":240},[231,260,261,264,267],{},[251,262,263],{"align":236},"Gemini Notebook（旧 NotebookLM）（社内ナレッジベース・出典付き回答）",[251,265,266],{"align":240},"○ ※1",[251,268,269],{"align":240},"○ ※2",[231,271,272,275,278],{},[251,273,274],{"align":236},"外部サービス連携（Slack／Notion／HubSpot／Box 等）",[251,276,277],{"align":240},"×",[251,279,256],{"align":240},[231,281,282,285,287],{},[251,283,284],{"align":236},"カスタムAIエージェント（Workflow Builder（旧 Agent Designer） ※3）",[251,286,277],{"align":240},[251,288,256],{"align":240},[231,290,291,294,296],{},[251,292,293],{"align":236},"コネクタ・権限の一元管理と安全対策（Model Armor ※4）",[251,295,277],{"align":240},[251,297,256],{"align":240},[10,299,300],{},"※1 Gemini Notebook は、Google Workspace のすべてのプランでご利用いただけます。Business Standard エディション以上では、利用の上限が高く、追加の機能もお使いいただけます。\n※2 Gemini Enterprise Business エディションでは、Google Workspace 標準と同じ「Gemini Notebook」をご利用いただけます。なお、Standard・Plus エディションでは、さらに上位の組織向け機能である「Gemini Notebook Enterprise（旧 NotebookLM Enterprise）」として、より高度にご利用いただけます。\n※3 Workflow Builder（旧 Agent Designer）：自然言語でAIエージェントを作成できるノーコード機能。\n※4 Model Armor：不適切・安全でないやり取りを事前にスクリーニングするセキュリティ機能。",[47,302],{},[50,304,306],{"id":305},"_10社限定google-workspace-ご利用者さま限定特別価格のご案内","【10社限定】Google Workspace ご利用者さま限定・特別価格のご案内",[10,308,309],{},"Gemini Enterprise Business エディション を、先着10社限定で特別な価格にてお試しいただけます。",[83,311,312],{"id":312},"お申し込みの流れ",[10,314,315],{},[66,316,317],{},"STEP 1｜オンライン相談のご予約",[10,319,320],{},"下記リンクから、会社情報とご希望の日時をご入力のうえ、無料オンライン相談にお申し込みください。",[10,322,323],{},[66,324,325],{},"STEP 2｜オンライン相談の実施",[10,327,328],{},"ご利用状況やご要望のヒアリング、価格のご説明をします。",[10,330,331],{},[66,332,333],{},"STEP 3｜お支払い・ご利用開始",[10,335,336],{},"お申し込み・ご入金（お振込み）を確認後、現在の Google Workspace に追加オプション（アドオン）を設定し、ご利用開始となります。",[83,338,339],{"id":339},"対象期間",[10,341,342],{},"2026年10月15日（木）〜 11月6日（金）",[83,344,345],{"id":345},"対象条件",[10,347,348],{},"期間中、下記すべてに当てはまるお客さまが対象です。",[10,350,351],{},[66,352,353],{},"① 事業形態",[10,355,356],{},"法人・個人事業主・フリーランスのいずれか",[10,358,359],{},"※「まずは数名から試したい」という方向けに、1ライセンスからの導入も対象です。",[10,361,362],{},[66,363,364],{},"② ご利用状況（下記いずれか）",[29,366,367,370],{},[32,368,369],{},"Google Workspace をご利用中のお客さま",[32,371,372],{},"Google Workspace を新しく導入されるお客さま",[10,374,375],{},[66,376,377],{},"③ フィードバックへのご協力",[10,379,380],{},"ご利用開始後、アンケートにてフィードバックにご協力いただけるお客さま",[36,382,383],{"href":38},[10,384,41],{},[10,386,45],{"style":44},[47,388],{},[50,390,392],{"id":391},"よくある質問faq","よくある質問（FAQ）",[10,394,395],{},[66,396,397],{},"Q1. 導入にあたって、いま使っている Google Workspace のプランを変更する必要はありますか？",[10,399,400],{},"いいえ、変更の必要はありません。\n現在の Google Workspace 環境にアドオン（追加オプション）としてライセンスを付与するだけですので、メールアドレスや既存の設定はそのままお使いいただけます。",[10,402,403],{},[66,404,405],{},"Q2. 申し込んでからどのくらいで使い始められますか？",[10,407,408],{},"オンライン商談後、正式にお申し込みいただき、ご入金の確認ができ次第、2〜3日でご利用を開始いただけます。",[10,410,411],{},[66,412,413],{},"Q3. 非エンジニアでもAIエージェントは作れますか？",[10,415,416],{},"はい、作れます。",[10,418,419],{},"「Workflow Builder（旧 Agent Designer）」を使えば、プログラミング知識がなくても、自然言語（日本語）で指示するだけで、業務に合わせたエージェントを構築・運用できます。",[10,421,422],{},[66,423,424],{},"Q4. 入力した社内の機密情報は、AIの学習に使われてしまいますか？",[10,426,427],{},"いいえ。使われませんのでご安心ください。",[10,429,430],{},"入力されたデータがGoogleの共有モデルの学習に使用されることはなく、お客さまの組織専用の安全な環境で保護されます。さらに「Model Armor」により、組織内の安全な利用が担保されます。",[10,432,433],{},[66,434,435],{},"Q5. 10社限定の枠が埋まった場合はどうなりますか？",[10,437,438],{},"大変恐れ入りますが、今回の特別価格でのご案内は終了となります。以降は通常価格でのご案内となりますので、お早めのご相談をおすすめいたします。",{"title":440,"searchDepth":441,"depth":441,"links":442},"",2,[443,444,450,451,452,457],{"id":52,"depth":441,"text":53},{"id":80,"depth":441,"text":81,"children":445},[446,448,449],{"id":85,"depth":447,"text":86},3,{"id":97,"depth":447,"text":98},{"id":112,"depth":447,"text":113},{"id":153,"depth":441,"text":153},{"id":219,"depth":441,"text":220},{"id":305,"depth":441,"text":306,"children":453},[454,455,456],{"id":312,"depth":447,"text":312},{"id":339,"depth":447,"text":339},{"id":345,"depth":447,"text":345},{"id":391,"depth":441,"text":392},"AI活用",".\u002Fimages\u002Fcover.png","2026-10-13","会社全体の業務をつなぐAIプラットフォーム Gemini Enterprise の取り扱いをムームードメインでスタート。Google Workspace ご利用中のお客さま向けに、Business エディションを先着10社限定の特別価格でお試しいただけるご案内です。","md",false,{},"\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-limited10-autumn","2026-10-15",{"title":5,"description":461},"gemini-enterprise-limited10-autumn","blog\u002Fgemini-enterprise-limited10-autumn\u002Findex","0PS1LpEwww3MjbxTI_KuOO-df43TV53vConPo39Fv_U",[472,656,1574],{"id":473,"title":474,"body":475,"category":458,"cover":459,"createdAt":648,"description":649,"extension":462,"featured":463,"meta":650,"navigation":213,"path":651,"publishedAt":460,"seo":652,"slug":653,"stem":654,"__hash__":655},"blog\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-consulting-case\u002Findex.md","1人で事業を営む利用者のGemini Enterprise活用事例",{"type":7,"value":476,"toc":636},[477,481,484,487,491,494,498,501,507,513,517,520,523,529,533,537,540,544,547,550,564,570,574,577,580,583,621,625],[50,478,480],{"id":479},"議事録の作成も経費の処理もエージェントにお任せ","議事録の作成も、経費の処理も、エージェントにお任せ。",[10,482,474],{"style":483},"margin-top: -0.5rem; font-size: 1.25rem; font-weight: 700; line-height: 1.6; color: #333333;",[10,485,486],{},"1人で事業を営んでいると、すべてを自分の判断で動かせる分、議事録の作成も、資料の下調べも、経費の処理も、自分の手で進めることになります。コンサルティング業のAさんも、1人で法人を営んでいます。ムームードメイン byGMOペパボでGoogle Workspaceを使い、Gemini Enterpriseを「右腕」にしています。",[50,488,490],{"id":489},"本業に使いたい時間をどう生み出すか","本業に使いたい時間を、どう生み出すか",[10,492,493],{},"Aさんは以前から、調べものやメールのチェックにAIを活用していました。しかし、議事録の作成や資料の下調べ、経費の処理といった作業は手作業のままでした。どれも欠かせない仕事ですが、そこに時間をかけるほど、クライアントと向き合う時間は短くなります。",[50,495,497],{"id":496},"gemini-enterpriseに任せている3つの仕事","Gemini Enterpriseに任せている3つの仕事",[10,499,500],{},"Aさんは、Gemini Enterpriseで業務ごとにエージェントを作り、下調べや下書き、細かな事務を任せています。エージェントに任せるのは手を動かす部分で、判断やクライアントとのやりとりといった重要度の高い部分は、Aさん自身が行っています。",[10,502,503],{},[72,504],{"alt":505,"src":506},"業務ごとに作ったエージェントが並ぶ、Gemini Enterpriseの一覧画面",".\u002Fimages\u002Fimg-001.png",[10,508,509],{},[510,511,512],"em",{},"※画面はイメージです",[83,514,516],{"id":515},"商談前に下調べをするエージェント","①商談前に下調べをするエージェント",[10,518,519],{},"初回の面談の前には、相手の業界や業種を入力して、コンサルティングと研修の観点からエージェントに下調べをしてもらいます。ここで調べたことが、面談で話を引き出すための材料になります。",[10,521,522],{},"近日中に開かれるセミナーやイベントの情報は、参照先を公的機関のサイトなどに指定して、エージェントに集めてもらっています。集めた情報は、別のエージェントにも内容の確認を依頼しています。過去の資料やメールを探すときは、Geminiに聞けばGoogleドライブとGmailをまとめて探せます。",[10,524,525],{},[72,526],{"alt":527,"src":528},"1回の質問で、GoogleドライブのファイルとGmailのメールをまとめて探した結果の画面",".\u002Fimages\u002Fimg-002.png",[10,530,531],{},[510,532,512],{},[83,534,536],{"id":535},"議事録の文案を作成するエージェント","②議事録の文案を作成するエージェント",[10,538,539],{},"会議が終わったら、その回のアジェンダと、会議で使ったホワイトボードの写真をエージェントに渡します。エージェントが議事録の文案を出し、Aさんはそれに目を通して仕上げます。議事録を一から書き起こすところから始めなくて済むようになりました。",[83,541,543],{"id":542},"日々の細かな事務を行うエージェント","③日々の細かな事務を行うエージェント",[10,545,546],{},"レシートは画像を渡すだけで、エージェントが項目ごとに読み取り、経費の処理に使える形にします。カレンダーとつないでおけば、今日や明日の予定を聞くだけで確認できます。",[50,548,549],{"id":549},"エージェントとうまく付き合う4つのコツ",[29,551,552,555,558,561],{},[32,553,554],{},"クライアントからの相談は電話で受けることが多いので、聞いた内容を自分でメモにまとめてからエージェントに渡します。",[32,556,557],{},"クライアントごとのフォルダ名は社名ではなく「ABC」のような略称にしておき、エージェントにはその略称で指示します。略称にしているのは、クライアントにドライブの画面を見られても、ほかのクライアントの社名が分からないようにするためです。",[32,559,560],{},"1つのエージェントに多くの役割を持たせると、出力が出たり出なかったりします。役割を絞って、エージェントを分けます。",[32,562,563],{},"出力はそのまま使わず、必ず目を通してから使います。エージェントに任せるのは下調べと下書きで、判断はAさん自身がします。",[10,565,566],{},[72,567],{"alt":568,"src":569},"議事録の文案を作るための指示文を入力した、エージェントの作成画面",".\u002Fimages\u002Fimg-003.png",[10,571,572],{},[510,573,512],{},[50,575,576],{"id":576},"クライアント情報を扱う仕事でも選んだ理由",[10,578,579],{},"クライアントの情報を扱う仕事なので、導入前にAさんがいちばん気にしたのはセキュリティでした。「いろいろなツールをまたがず、Googleの中で完結するという点において、安心感があります」とAさんは話します。",[10,581,582],{},"確かめた内容は次のとおりです。",[225,584,585,595],{},[228,586,587],{},[231,588,589,592],{},[234,590,591],{"align":236},"気になった点",[234,593,594],{"align":236},"確かめた内容",[246,596,597,605,613],{},[231,598,599,602],{},[251,600,601],{"align":236},"データがAIの学習に使われないか",[251,603,604],{"align":236},"Google Workspaceと同じく、学習には使われない設定になっている",[231,606,607,610],{},[251,608,609],{"align":236},"データがどこで処理されるか",[251,611,612],{"align":236},"読み込んだデータはGoogleのクラウド内で処理され、外部のサービスに送られることはない",[231,614,615,618],{},[251,616,617],{"align":236},"外部サービスにつなぐときの安全性",[251,619,620],{"align":236},"つなげるデータソースは、Googleが用意したコネクタから管理者が選ぶ。エージェントが他の人に関わる操作、たとえば他の人へのメール送信や予定への招待を行うときは、実行の前に本人の確認と承認が入る",[50,622,624],{"id":623},"gemini-enterpriseを使うならムームードメイン","Gemini Enterpriseを使うなら、ムームードメイン",[10,626,627,628,635],{},"毎回同じ手順で繰り返している作業があれば、そこがGemini Enterpriseに任せられる部分です。任せた分の時間は、クライアントとの仕事に回せます。ムームードメインでGoogle Workspaceをお使いなら、お申し込みのあと、今のアカウントにGemini Enterpriseをアドオンとして追加できます。詳しくは ",[629,630,634],"a",{"href":631,"rel":632},"https:\u002F\u002Fmuumuu-domain.com\u002Flp\u002Fgemini-enterprise",[633],"nofollow","Gemini Enterpriseのご案内ページ"," をご覧ください。",{"title":440,"searchDepth":441,"depth":441,"links":637},[638,639,640,645,646,647],{"id":479,"depth":441,"text":480},{"id":489,"depth":441,"text":490},{"id":496,"depth":441,"text":497,"children":641},[642,643,644],{"id":515,"depth":447,"text":516},{"id":535,"depth":447,"text":536},{"id":542,"depth":447,"text":543},{"id":549,"depth":441,"text":549},{"id":576,"depth":441,"text":576},{"id":623,"depth":441,"text":624},"2026-10-09","コンサルティング業を1人で営むAさんは、Gemini Enterpriseで業務ごとにエージェントを作り、下調べや議事録の文案、経費の処理を任せています。3つの使い方と、エージェントをうまく使う4つのコツを紹介します。",{},"\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-consulting-case",{"title":474,"description":649},"gemini-enterprise-consulting-case","blog\u002Fgemini-enterprise-consulting-case\u002Findex","ZAWKAMFkv8mVEkgi-yQF3wAmz7UFIxWJVofpGj0JbPc",{"id":657,"title":658,"body":659,"category":458,"cover":459,"createdAt":1566,"description":1567,"extension":462,"featured":463,"meta":1568,"navigation":213,"path":1569,"publishedAt":1566,"seo":1570,"slug":1571,"stem":1572,"__hash__":1573},"blog\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-business\u002Findex.md","Gemini Enterprise Businessとは？機能・利用上限・向いている企業をわかりやすく解説",{"type":7,"value":660,"toc":1518},[661,664,667,670,674,677,680,689,693,696,742,745,748,751,755,758,766,775,779,782,786,789,792,795,799,802,805,808,812,815,818,822,825,828,831,834,837,840,844,847,850,854,857,861,864,867,937,940,943,946,949,969,972,975,978,982,985,989,992,995,998,1002,1005,1073,1076,1079,1082,1085,1088,1091,1095,1098,1101,1104,1107,1115,1124,1128,1131,1135,1138,1207,1210,1213,1216,1220,1223,1240,1243,1247,1250,1253,1256,1270,1273,1276,1279,1283,1286,1300,1303,1307,1310,1324,1327,1330,1333,1336,1339,1343,1346,1350,1353,1356,1359,1362,1366,1369,1377,1380,1389,1393,1396,1400,1403,1423,1426,1429,1433,1436,1453,1456,1460,1463,1467,1470,1473,1477,1480,1483,1487,1490,1493,1497,1500,1503,1506,1509,1512],[10,662,663],{},"「Gemini Enterprise Businessが気になっているけれど、ほかのプランと何が違うの？」――そんな疑問をお持ちではないでしょうか。",[10,665,666],{},"Businessは上位のStandard／Plusより低い価格から始められる一方、一部の機能には1日あたりの利用上限があり、機能や管理面にも違いがあります。料金の安さだけで選ばず、自社の使い方に合うかを確かめておきましょう。",[10,668,669],{},"本記事では、Gemini Enterprise Businessの位置づけや機能、利用上限、Standard／Plusとの違い、管理面の制約、申し込み方法まで解説します。",[50,671,673],{"id":672},"gemini-enterprise-businessとは小規模なビジネスやチーム向けのエディション","Gemini Enterprise Businessとは？小規模なビジネスやチーム向けのエディション",[10,675,676],{},"Gemini Enterprise Businessは、Googleが企業向けに提供するAIプラットフォーム「Gemini Enterprise」のエディションのひとつです。Googleのヘルプでは、中小規模のビジネスや大企業内の小規模なチームに向けて、複雑なITの設定なしで使えるエディションとして案内されています。",[10,678,679],{},"検索・AIアシスタント・AIエージェントというGemini Enterpriseの主要な機能は、Businessでも利用できます。",[10,681,682,683,688],{},"Gemini Enterprise全体の仕組みを知りたい方は、",[629,684,687],{"href":685,"rel":686},"https:\u002F\u002Fmuumuu-domain.com\u002Fmedia\u002Fgemini-enterprise",[633],"Gemini Enterpriseとは？何ができる？主な機能や特徴をわかりやすく解説","もあわせてご覧ください。",[83,690,692],{"id":691},"gemini-enterpriseのbusinessstandardplusの位置づけ","Gemini EnterpriseのBusiness・Standard・Plusの位置づけ",[10,694,695],{},"Gemini Enterpriseには、Business、Standard、Plus、Frontline、Pay-as-you-goという5つのエディションがあります。それぞれの位置づけを、次の表にまとめました。",[225,697,698,708],{},[228,699,700],{},[231,701,702,705],{},[234,703,704],{},"エディション",[234,706,707],{},"位置づけ",[246,709,710,718,726,734],{},[231,711,712,715],{},[251,713,714],{},"Business",[251,716,717],{},"基本となる機能をまとめたエディション。中小規模のビジネスや小規模なチーム向け",[231,719,720,723],{},[251,721,722],{},"Standard／Plus",[251,724,725],{},"Businessの全機能に、より高い利用上限やコンプライアンス機能などを加えた上位エディション",[231,727,728,731],{},[251,729,730],{},"Frontline",[251,732,733],{},"現場スタッフ向け。Standard／Plusを150ユーザー以上利用している組織向けの追加エディション",[231,735,736,739],{},[251,737,738],{},"Pay-as-you-go",[251,740,741],{},"使った分だけ支払う従量課金制",[10,743,744],{},"※エディションの構成は2026年9月時点の情報です。最新情報はGoogle公式サイトをご確認ください。",[10,746,747],{},"Google公式サイトでは、Standard／Plusを「Business エディションの全機能に次の機能をプラス」と案内しています。Businessが土台となる機能セットで、Standard／Plusはそこに機能を上乗せした上位版と考えるとわかりやすいでしょう。",[10,749,750],{},"公式サイトのFAQでは、上乗せされる内容の例として「より高い割り当て上限、無制限のユーザー数、エンタープライズ グレードのコンプライアンス機能」などが挙げられています。Businessに含まれない機能は、後半の「Gemini Enterprise BusinessとStandard・Plusの違い」で詳しく見ていきましょう。",[83,752,754],{"id":753},"gemini-businessgoogle-workspace-businessとは別のサービス","「Gemini Business」「Google Workspace Business」とは別のサービス",[10,756,757],{},"Googleには「Business」がつくサービスがほかにもあり、Gemini Enterprise Businessと混同しやすいので注意しましょう。特に間違えやすいのが、次の2つのサービスです。",[29,759,760,763],{},[32,761,762],{},"Gemini Business：Google Workspaceに追加して使う、旧来のGeminiのアドオン（追加オプション）として提供されていたサービスです。2025年1月からWorkspaceのBusiness・EnterpriseエディションにGeminiのAI機能が含まれるようになりました。現在は「Gemini Business–Legacy」として、新たに購入することはできません。同じく旧アドオンの「Gemini Enterprise–Legacy」も、現在のGemini Enterpriseとは別のサービスです。",[32,764,765],{},"Google Workspace Business Starter／Business Standard／Business Plus：Gmailやドライブ、Meetなどを使うGoogle Workspace自体のエディションです。エディションに応じてGmailやドキュメントなど各アプリの中でGeminiのAI機能を使えますが、Gemini Enterpriseの利用には別途ライセンスが必要です。",[10,767,768,769,774],{},"「Gemini Business」で検索すると旧アドオンの情報が表示される場合もあるため、料金や機能を調べる際はどのサービスの話かを確かめておくと安心です。Workspace版との違いは、",[629,770,773],{"href":771,"rel":772},"https:\u002F\u002Fmuumuu-domain.com\u002Fmedia\u002Fgemini-enterprise-google-workspace-difference",[633],"Gemini EnterpriseとGoogle WorkspaceのGeminiの違いとは？","で詳しく解説しています。",[50,776,778],{"id":777},"gemini-enterprise-businessに含まれる機能","Gemini Enterprise Businessに含まれる機能",[10,780,781],{},"Businessには、社内データの検索やAIアシスタント、調査用のエージェント、資料作成の機能などがひととおり含まれています。ここでは、主な6つの機能で何ができるのかを見ていきましょう。テキスト生成やDeep Researchなどには1日あたりの利用上限があり、具体的な数値は「Gemini Enterprise Businessの利用条件と上限」で解説します。",[83,783,785],{"id":784},"社内データを横断して検索回答するaiアシスタント","社内データを横断して検索・回答するAIアシスタント",[10,787,788],{},"Businessの中心となるのが、社内に散らばったデータを横断して探し、その結果をもとに回答するAIアシスタントです。接続したサービスの情報を検索し、要約や質問への回答を会話形式で返してくれます。検索の対象は、利用者本人にアクセス権限があるデータに限られます。",[10,790,791],{},"社内データに加えて、Google検索の結果を根拠にした回答も得られます。回答はGoogleドキュメントに、表形式のデータはGoogleスプレッドシートに書き出して、ほかのメンバーと共有することも可能です。",[10,793,794],{},"2026年8月13日には、特定の作業のための指示を「スキル」として登録し、繰り返し使える機能も一般提供が始まりました。エディション比較表では、スキルの作成と利用のどちらもBusinessの対象に含まれています。",[83,796,798],{"id":797},"deep-researchなどgoogle製のエージェント","Deep ResearchなどGoogle製のエージェント",[10,800,801],{},"Businessには、Googleがあらかじめ用意したエージェントも含まれています。代表的なのがDeep Researchで、ウェブ上の情報や社内データを幅広く調べ、出典を明記したレポートにまとめるエージェントです。",[10,803,804],{},"Google公式サイトでは、市場の分析や計画立案など「複雑で多段階にわたる調査業務向け」と紹介されています。ただし、Businessの上限は1シート（利用者1人分のライセンス）あたり1日3回で、有料のシート数を掛けた回数をチーム全体で共有します。調査の回数には限りがあることも押さえておきましょう。",[10,806,807],{},"Standard／Plusでは、開発者向けの基盤であるAgent PlatformやADK（Agent Development Kit）で別途開発したエージェントを持ち込めます。サードパーティ製（Google以外の企業が提供する）のエージェントを追加することも可能です。Businessはこれらの対象外で、違いは後半の比較の章で整理します。",[83,809,811],{"id":810},"gemini-notebookで社内資料をナレッジベースとして活用する","Gemini Notebookで社内資料をナレッジベースとして活用する",[10,813,814],{},"Gemini Notebook Enterprise（旧称：NotebookLM Enterprise）は、社内の資料をもとに質問や要約ができるノートブックを作る機能です。Google公式サイトによると、PDFやMicrosoft Word、Googleドキュメント、ウェブのURLなど、最大300件の資料から1つのノートブックを作成できます。",[10,816,817],{},"作ったノートブックはほかのメンバーと共有でき、資料が増えるにつれて社内のナレッジベースとして使えるようになります。資料から音声や動画の概要、スライド、インフォグラフィックを作ることも可能です。公式サイトでは、社内の資料をまとめて新入社員のオンボーディングに使う例が紹介されています。",[83,819,821],{"id":820},"canvasでドキュメントやスライドを作成編集する","Canvasでドキュメントやスライドを作成・編集する",[10,823,824],{},"Canvasは、チャット画面の横に表示される作業スペースで、AIと対話しながらドキュメントやスライドを作成・編集できる機能です。",[10,826,827],{},"ドキュメントやスライドのほか、メール文面の下書きにも使えます。作成した資料は、Google WorkspaceやMicrosoft Officeの形式などで書き出せます。スライドの作成・編集は2026年7月に一般提供となり、Businessでも使えるようになりました。",[83,829,830],{"id":830},"ノーコードでカスタムエージェントを作成する",[10,832,833],{},"Workflow Builder（旧称：Agent Designer）を使うと、プログラミングの知識がなくても、自社の業務に合わせたAIエージェントを作成できます。作り方は、日本語などの文章でエージェントの目的や動きを指示する方法と、画面上で処理の流れを組み立てる方法の2通りがあります。",[10,835,836],{},"複数のステップや、特定の作業を受け持つサブエージェントを組み合わせた処理にも対応しています。作成したエージェントはチーム内で共有できますが、共有時の注意点はセキュリティの章で紹介します。",[10,838,839],{},"この機能は、2026年9月にAgent DesignerからWorkflow Builderへ名称が変わりました。Businessのヘルプはまだ旧称のままなので、使い方を調べる際は両方の名前で探してみてください。",[83,841,843],{"id":842},"画像動画を生成する","画像・動画を生成する",[10,845,846],{},"Businessでは、テキストの指示から画像や動画を生成することも可能です。公式サイトでは、商品画像とブランドガイドラインをもとに、マーケティング用の素材を作る例が紹介されています。",[10,848,849],{},"ただし、1シートあたり1日に画像は2枚、動画は1件までと、ほかの機能に比べて上限は少なめです。まとまった量を作る場合は、チーム全体の上限に収まるかを事前に確認しておくと安心でしょう。",[50,851,853],{"id":852},"gemini-enterprise-businessで連携できるサービス","Gemini Enterprise Businessで連携できるサービス",[10,855,856],{},"Businessでは、Google Workspaceのアプリだけでなく、Microsoft 365やSlack、Notionなど他社の業務サービスとも連携できます。ここでは、連携できる主なサービスと、連携によってできることを紹介します。",[83,858,860],{"id":859},"google-workspaceやmicrosoft-365slacknotionなどと連携できる","Google WorkspaceやMicrosoft 365・Slack・Notionなどと連携できる",[10,862,863],{},"Gemini Enterpriseでは、外部のサービスとつなぐ仕組みを「コネクタ」と呼びます。Businessヘルプによると、Googleのサービスはコネクタを有効にし、Googleアカウント側の「スマート機能」をオンにして接続します。他社のサービスはそれぞれのアカウントで認証して接続し、サービスによっては管理者の承認など追加の条件があります。",[10,865,866],{},"Businessで使える主なコネクタは次のとおりです。",[225,868,869,879],{},[228,870,871],{},[231,872,873,876],{},[234,874,875],{},"分野",[234,877,878],{},"主なサービス",[246,880,881,889,897,905,913,921,929],{},[231,882,883,886],{},[251,884,885],{},"Google Workspace",[251,887,888],{},"Gmail、Googleカレンダー、Googleドライブ、Google Chat、Googleサイト",[231,890,891,894],{},[251,892,893],{},"Microsoft 365",[251,895,896],{},"Outlook、OneDrive、SharePoint、Teams",[231,898,899,902],{},[251,900,901],{},"チャット",[251,903,904],{},"Slack",[231,906,907,910],{},[251,908,909],{},"プロジェクト管理・ドキュメント",[251,911,912],{},"Asana、Atlassian Jira Cloud／Confluence Cloud、Notion",[231,914,915,918],{},[251,916,917],{},"ファイル共有",[251,919,920],{},"Box、Dropbox",[231,922,923,926],{},[251,924,925],{},"営業・カスタマーサポート",[251,927,928],{},"HubSpot、Salesforce、Zendesk",[231,930,931,934],{},[251,932,933],{},"開発",[251,935,936],{},"GitHub",[10,938,939],{},"※2026年9月時点でBusinessヘルプに掲載されている主なコネクタです。対応サービスは追加・変更されることがあるため、最新の一覧はBusinessヘルプでご確認ください。",[10,941,942],{},"複数のサービスに分かれた情報をまとめて検索できるため、Google WorkspaceとMicrosoft 365を併用している組織でも、同じ画面から社内の情報を探せます。導入前に、接続したいサービスの条件をBusinessヘルプで確認しておきましょう。",[83,944,945],{"id":945},"検索だけでなくメール送信やタスク作成などの操作にも対応する",[10,947,948],{},"コネクタは情報を探すためだけのものではありません。対応するサービスでは、AIへの指示をきっかけに、メールの送信や予定の登録といった操作まで実行できます。Businessヘルプに掲載されている操作の例は次のとおりです。",[29,950,951,954,957,960,963,966],{},[32,952,953],{},"Gmail：メールの送信、ラベルの追加",[32,955,956],{},"Googleカレンダー：予定の作成・更新",[32,958,959],{},"Outlook：メールの送信・返信、予定の作成",[32,961,962],{},"Jira Cloud：課題の作成・更新、ステータスの変更",[32,964,965],{},"Asana：タスクの作成・更新",[32,967,968],{},"Slack：メッセージの送信・予約送信",[10,970,971],{},"なお、読み取り専用で、操作には対応していないコネクタもあります。",[10,973,974],{},"便利な反面、書き込み操作に対応したコネクタを使うと、AIが業務システムの内容を変更できるようになります。たとえばAsanaのタスク作成は、確認画面を挟まずにすぐ実行されるとヘルプに明記されています。",[10,976,977],{},"Businessヘルプでは「明示的に許可したものにだけアクセスする」という考え方が示されています。接続するサービスや権限は必要な範囲に絞り、重要な更新をAIに任せる範囲を事前に決めるなど、組織側で運用ルールを設けておくと安心です。",[50,979,981],{"id":980},"gemini-enterprise-businessの利用条件と上限","Gemini Enterprise Businessの利用条件と上限",[10,983,984],{},"Businessを検討するうえで押さえておきたいのが、利用できる人数と1日あたりの利用上限です。ここでは、Googleの公式ヘルプに掲載されている数値をもとに、Businessでどこまで使えるのかを整理します。",[83,986,988],{"id":987},"利用できる人数数百人規模のチームまでが対象","利用できる人数｜数百人規模のチームまでが対象",[10,990,991],{},"Businessは1人から利用でき、Google公式サイトでは最大300人までのチーム向けと案内されています。",[10,993,994],{},"ただし、Businessヘルプやエディション比較表には、最大500人（500シート）まで利用できるとの記載があります。300人を超える規模で検討している場合は、申し込み前に公式サイトで最新の情報を確認しておきましょう。500人を超える組織や、人数を気にせず全社で使いたい場合は、人数に上限のないStandard／Plusを検討するとよいでしょう。",[10,996,997],{},"また、すでに別のGemini Enterpriseのプランを契約している組織は、Businessを購入できないとGoogle Workspace管理者ヘルプに記載されています。一部の部署でStandardを使いながら、ほかの部署向けにBusinessを追加するといった組み合わせはできないため注意が必要です。",[83,999,1001],{"id":1000},"_1日あたりの利用上限はチーム全体でプールされる","1日あたりの利用上限はチーム全体でプールされる",[10,1003,1004],{},"Businessでは、一部の機能に1日あたりの利用上限が設けられています。Businessヘルプに掲載されている上限は次のとおりです。",[225,1006,1007,1017],{},[228,1008,1009],{},[231,1010,1011,1014],{},[234,1012,1013],{},"機能",[234,1015,1016],{},"1シートあたりの上限",[246,1018,1019,1027,1034,1042,1050,1058,1065],{},[231,1020,1021,1024],{},[251,1022,1023],{},"テキスト生成（AIアシスタントの回答など）",[251,1025,1026],{},"1日120回",[231,1028,1029,1032],{},[251,1030,1031],{},"Google検索を根拠にした回答",[251,1033,1026],{},[231,1035,1036,1039],{},[251,1037,1038],{},"画像の生成",[251,1040,1041],{},"1日2枚",[231,1043,1044,1047],{},[251,1045,1046],{},"動画の生成",[251,1048,1049],{},"1日1件",[231,1051,1052,1055],{},[251,1053,1054],{},"Deep Research",[251,1056,1057],{},"1日3回",[231,1059,1060,1063],{},[251,1061,1062],{},"ノーコードでのエージェント作成",[251,1064,1049],{},[231,1066,1067,1070],{},[251,1068,1069],{},"Gemini Notebook Enterprise",[251,1071,1072],{},"音声概要・動画概要は各1日20件",[10,1074,1075],{},"※Gemini Notebook Enterpriseには、1日あたりの上限とは別の上限もあります。資料は1ノートブックあたり300件、ノートブックは1ユーザーあたり500件、スライド・インフォグラフィックは1ユーザーあたり各15件までです。",[10,1077,1078],{},"※2026年9月12日更新のBusinessヘルプの情報です。上限は変更されることがあるため、最新の数値はBusinessヘルプでご確認ください。",[10,1080,1081],{},"表に挙げた上限は1人ずつ割り当てられるのではなく、チーム全体で共有する「プール方式」です。チーム全体の1日の上限は、1シートあたりの数値に、契約しているシート数を掛けた値になります。",[10,1083,1084],{},"たとえば10シートを契約している場合、テキスト生成はチーム全体で1日1,200回、Deep Researchは1日30回まで使えます。ある人が120回を超えても、ほかのメンバーが使っていない分があれば引き続き利用できます。",[10,1086,1087],{},"一方で、Businessヘルプには、一部のメンバーが多く使うとその日のチーム全体の上限を使い切ってしまう場合があるとも書かれています。利用が特定の人に偏りそうな場合は、社内で使い方のルールを決めておくと安心でしょう。",[10,1089,1090],{},"無料トライアル中は、5シート分に相当する上限が割り当てられます。Standard／Plusには、Businessより高い上限が設定されています。",[83,1092,1094],{"id":1093},"ストレージとデータインデックスは1シートあたり25gibをチームで共有する","ストレージとデータインデックスは1シートあたり25GiBをチームで共有する",[10,1096,1097],{},"Gemini Enterpriseに取り込んだデータの保存容量と、データインデックス（検索用にデータを整理して保存する仕組み）の容量は、あわせて1シートあたり25GiBです。この容量もチーム全体で共有するため、10シートを契約していれば250GiBを使えます。",[10,1099,1100],{},"Standardは30GiB、Plusは75GiBで、エディションが上がるほど容量も大きくなります。Standard／Plusには、請求書払いのCloud請求先アカウントなど、所定の条件を満たす場合に超過料金の仕組みがあります。容量を超えた分を追加料金で使い続けられますが、Businessは対象外です。",[83,1102,1103],{"id":1103},"利用上限に達した場合はシート追加や上位エディションを検討する",[10,1105,1106],{},"Businessでは、特定のユーザーや特定の機能だけ上限を引き上げることはできません。上限が足りない状態が続く場合、Businessヘルプでは次の2つの方法が案内されています。",[29,1108,1109,1112],{},[32,1110,1111],{},"シートを追加する：契約するシート数を増やすと、チーム全体で共有する上限も増えます",[32,1113,1114],{},"Standard／Plusに切り替える：Businessより高い上限が設定されているほか、上限の引き上げを個別に申請できる場合もあります",[10,1116,1117,1118,1123],{},"エディションごとの上限の違いや、上限を超えたときの扱いは、",[629,1119,1122],{"href":1120,"rel":1121},"https:\u002F\u002Fmuumuu-domain.com\u002Fmedia\u002Fgemini-enterprise-pricing",[633],"Gemini Enterpriseの料金・プランを解説｜エディション別の違いと選び方","で比較しています。",[50,1125,1127],{"id":1126},"gemini-enterprise-businessとstandardplusの違い","Gemini Enterprise BusinessとStandard・Plusの違い",[10,1129,1130],{},"Standard／Plusは、Businessの全機能に上位の機能を加えたエディションです。ここでは、Standard／Plusにはあって、Businessには含まれない主な機能を整理します。",[83,1132,1134],{"id":1133},"businessに含まれない主な機能","Businessに含まれない主な機能",[10,1136,1137],{},"Googleのエディション比較表で、Standard／Plusにはあり、Businessには含まれない主な機能は次のとおりです。",[225,1139,1140,1149],{},[228,1141,1142],{},[231,1143,1144,1146],{},[234,1145,1013],{},[234,1147,1148],{},"内容",[246,1150,1151,1159,1167,1175,1183,1191,1199],{},[231,1152,1153,1156],{},[251,1154,1155],{},"データコネクタのエコシステム全体へのアクセス",[251,1157,1158],{},"Gemini Enterpriseで提供されているコネクタをすべて利用できる。Businessで使えるのは、選ばれた一部のコネクタ",[231,1160,1161,1164],{},[251,1162,1163],{},"最新のGeminiモデルへの優先アクセス",[251,1165,1166],{},"新しいGeminiモデルを優先的に利用できる。Businessはこの対象外",[231,1168,1169,1172],{},[251,1170,1171],{},"データ分析情報（Data Insights）",[251,1173,1174],{},"BigQueryのデータに自然な言葉で問いかけて分析できるGoogle製のエージェント。許可リスト付きで提供されており、利用には営業担当への問い合わせが必要",[231,1176,1177,1180],{},[251,1178,1179],{},"独自のフルコードエージェントの利用",[251,1181,1182],{},"Gemini Enterpriseの外で、プログラミングによって開発したエージェントを取り込んで使える",[231,1184,1185,1188],{},[251,1186,1187],{},"Agent Marketplace",[251,1189,1190],{},"パートナー企業が開発したエージェントを探して導入できる",[231,1192,1193,1196],{},[251,1194,1195],{},"エンタープライズ クラスのセキュリティとコンプライアンス",[251,1197,1198],{},"データの保存場所の指定や、暗号鍵を自社で管理する機能などの高度な統制機能",[231,1200,1201,1204],{},[251,1202,1203],{},"AIデベロッパーツール",[251,1205,1206],{},"所定の請求条件を満たす場合、AI搭載の開発環境「Google Antigravity」など、開発者向けのAIツールを利用できる",[10,1208,1209],{},"※2026年9月時点のエディション比較表をもとに作成しています。",[10,1211,1212],{},"Businessに含まれない機能は、高度なエージェント開発や他社製エージェントの導入、データ管理・コンプライアンスなどに関わるものが中心です。社内データの検索やAIアシスタント、ノーコードでのエージェント作成といった基本の機能は、Businessにもひととおり含まれています。",[10,1214,1215],{},"セキュリティについても、データをAIの学習に使わないといった基本の保護はBusinessに備わっており、詳しくは次の章で解説します。利用人数やストレージ容量の違いは、前の章「Gemini Enterprise Businessの利用条件と上限」をご覧ください。",[83,1217,1219],{"id":1218},"standardplusを検討したほうがよい機能要件","Standard・Plusを検討したほうがよい機能要件",[10,1221,1222],{},"上の表をふまえると、次のような機能が必要な場合は、BusinessよりStandard／Plusが候補になります。",[29,1224,1225,1228,1231,1234,1237],{},[32,1226,1227],{},"自社で開発したエージェントや、パートナー企業が開発したエージェントを社内で使いたい",[32,1229,1230],{},"エンジニアの開発業務にもAIツールを取り入れたい",[32,1232,1233],{},"新しいGeminiモデルを優先的に使いたい",[32,1235,1236],{},"Businessでは対象外で、Standard／Plusでは対応しているコネクタを使いたい",[32,1238,1239],{},"データの保存場所の指定など、高度なセキュリティやコンプライアンスの要件がある",[10,1241,1242],{},"反対に、こうした機能が不要で、利用人数や上限、ストレージ容量も自社の要件を満たす場合は、Businessから始めるのも十分に考えられる選択肢です。",[50,1244,1246],{"id":1245},"gemini-enterprise-businessのセキュリティと管理機能","Gemini Enterprise Businessのセキュリティと管理機能",[10,1248,1249],{},"社内データをAIに扱わせるうえで、セキュリティや管理面は気になるポイントです。ここでは、Businessに備わっている保護の仕組み、Standard／Plusとの違い、Businessならではの管理面の制約を順に見ていきましょう。",[83,1251,1252],{"id":1252},"入力したデータはモデル学習に使われず保護機能も備えている",[10,1254,1255],{},"Google公式サイトのBusinessエディションのページでは、データの扱いについて次の4点が明記されています。",[29,1257,1258,1261,1264,1267],{},[32,1259,1260],{},"「データを所有するのはお客様であり、Google ではありません」",[32,1262,1263],{},"「プロンプト、出力、トレーニングなどのデータが、Google のモデルや他のお客様のモデルのトレーニングに使用されることはありません」",[32,1265,1266],{},"「Google が第三者にお客様のデータを販売することはありません」",[32,1268,1269],{},"「Google がお客様のデータを広告に使用することはありません」",[10,1271,1272],{},"不正な指示や有害な内容から守る仕組みとして、Model Armorなどの保護機能も追加費用なしで組み込まれています。主な保護は、有害なコンテンツのブロック、プロンプトインジェクション（AIを不正に操作する指示）のリスク低減、機密情報の意図しない表示を防ぐフィルタの3つです。ほかのエディションでは管理者の設定が必要な場合があるのに対し、Businessではすべての利用者に最初から有効です。",[10,1274,1275],{},"また、検索結果には元データのアクセス権限が反映され、エージェントの基本的な管理機能もBusinessに含まれています。",[10,1277,1278],{},"ただし、「学習に使われない」ことと「データが保存されない」ことは別の話です。会話の履歴がどのように保存・管理されるかは、この章の最後で解説します。",[83,1280,1282],{"id":1281},"vpc-sc顧客管理の暗号鍵データ所在地などはstandardplusのみ","VPC-SC・顧客管理の暗号鍵・データ所在地などはStandard・Plusのみ",[10,1284,1285],{},"より厳しいセキュリティ要件に応える高度な統制機能は、Standard／Plusでのみ利用できます。Google公式サイトでも、次の機能はStandard／Plusで利用できると注記されています。",[29,1287,1288,1291,1294,1297],{},[32,1289,1290],{},"VPC Service Controls（VPC-SC）：データを扱える範囲に境界を設け、外部への持ち出しのリスクを抑える仕組み",[32,1292,1293],{},"顧客管理の暗号鍵（CMEK）：データの暗号化に使う鍵を、Googleではなく自社で管理できる機能",[32,1295,1296],{},"アクセスの透明性：Googleの担当者がデータにアクセスした際の記録を確認できる機能",[32,1298,1299],{},"データ所在地：データを保存・処理する地域を指定できる機能（対応する地域や機能には制限があります）",[10,1301,1302],{},"公式サイトでは、HIPAAやFedRAMPなどの厳格なコンプライアンス要件を検討する組織向けの認証・セキュリティ機能も案内されています。適用状況は、要件ごとに確認が必要です。エディション比較表でも、「エンタープライズ クラスのセキュリティとコンプライアンス」はBusinessの対象外です。",[83,1304,1306],{"id":1305},"businessでは保持監査共有など一部の管理機能に制約がある","Businessでは保持・監査・共有など一部の管理機能に制約がある",[10,1308,1309],{},"Google Workspace管理者ヘルプでは、Businessの管理面について次の制約が案内されています。",[29,1311,1312,1315,1318,1321],{},[32,1313,1314],{},"管理者は、Google Vault（Google Workspaceのデータ保持・検索ツール）でチャットの監査や保持ポリシーの設定ができない",[32,1316,1317],{},"管理者は、利用者がチャットを削除するのを禁止できない",[32,1319,1320],{},"データを保存する地域（データリージョン）の指定に対応していない",[32,1322,1323],{},"Businessの利用状況は、管理コンソールのレポートやログに含まれない",[10,1325,1326],{},"ムームードメインのGemini Enterpriseの案内ページでも、管理者向けの詳細な監査ログ機能は現時点で提供していないと説明しています。一方、Google Workspace経由で契約した場合は、利用状況のログを確認できると案内しているヘルプもあります。ログの要件がある場合は、導入前に確認しておきましょう。",[10,1328,1329],{},"Businessでは、契約中のチャットの保持期間は60日間で、過ぎたものは自動的に削除されます。管理者が保持ポリシーを設定できないため、保存期間を自社の規程に合わせて変えることもできません。",[10,1331,1332],{},"チャット履歴の保存期間を変えたい、利用状況をより詳しく記録したい、データを日本国内に保管したいといった要件がある場合は、Standard／Plusを検討しましょう。Standard／PlusではGoogle Cloudの監査ログで利用状況を記録でき、Plusではチャット履歴の保存期間を1〜180日の範囲で選べます。日本のリージョンは許可リスト付きで提供されており、利用にはGoogleへの確認が必要です。",[10,1334,1335],{},"共有機能の扱いにも注意しましょう。チャットを共有すると、共有した時点までのやり取りを、非公開の資料をもとに生成された内容も含めて閲覧できます。共有後の新しいメッセージは共有されません。Workflow Builderで作ったエージェントを共有すると、元のファイルへのアクセス権がない人も、エージェントに関連付けられたデータソースやファイルの内容を質問できます。",[10,1337,1338],{},"チャットの共有はチーム管理者が無効にでき、エージェントの共有範囲も管理者が管理できます。導入の段階で、共有のルールを社内で決めておくと安心です。",[50,1340,1342],{"id":1341},"gemini-enterprise-businessの料金と申し込み方法","Gemini Enterprise Businessの料金と申し込み方法",[10,1344,1345],{},"ここでは、Businessの料金の目安と、主な申し込み方法を紹介します。",[83,1347,1349],{"id":1348},"_1シートあたり月額21米ドルから30日間の無料トライアルがある","1シートあたり月額21米ドルから｜30日間の無料トライアルがある",[10,1351,1352],{},"Google公式サイトでは、Businessの料金は「$21～（シートあたり月額）」と案内されています。料金は利用者ごとのシート単位の定額で、使った量によって変わることはありません。",[10,1354,1355],{},"Business専用ページから直接申し込む場合は、月契約と年契約があります。「21米ドルから」がどちらの単価かは公式に明記されていません。正式な金額は、購入画面や見積もりで確認しましょう。",[10,1357,1358],{},"30日間の無料トライアルもあり、トライアル中は月契約で最大5シートまで無料で試せます。ただし、5シートを超えて増やしたり、年契約に切り替えたりすると、トライアルはその時点で終了して支払いが始まります。",[10,1360,1361],{},"※料金・トライアルの条件は2026年9月時点の情報です。最新情報はGoogle公式サイトをご確認ください。",[83,1363,1365],{"id":1364},"主な契約提供経路を確認する","主な契約・提供経路を確認する",[10,1367,1368],{},"Businessの主な申し込み方法は、次の2つです。",[29,1370,1371,1374],{},[32,1372,1373],{},"Google Workspaceの契約に追加する：すでにGoogle Workspaceを使っている組織は、Workspaceの契約にBusinessを追加する形で導入できます。申し込みは、Googleの営業担当や、ムームードメインのような販売代理店を通して行います。ライセンスの割り当てなどは、Google Workspaceの管理画面でまとめて管理できます。",[32,1375,1376],{},"Businessのサイトから直接申し込む：Business専用ページから、仕事用のメールアドレスでアカウントを作成して始める方法です。Google Workspaceの契約に追加した場合とは、請求の管理方法が異なります。",[10,1378,1379],{},"注意したいのは、契約の経路によって利用環境が分かれる点です。Businessヘルプによると、Business専用ページから直接申し込んだセルフサービスの環境と、会社がまとめて契約した環境の間でデータを移す方法は、現時点ではありません。使い始める前に、組織としてどの経路で契約するかを決めておきましょう。",[10,1381,1382,1383,1388],{},"Gemini Enterpriseの導入を検討されている方は、ぜひムームードメインの無料相談をご活用ください。ムームードメイン経由でGoogle Workspaceをご契約いただくと、Gemini Enterprise Businessを割引価格でご提供できます。日本円でのお見積もりにも対応していますので、",[629,1384,1387],{"href":1385,"rel":1386},"https:\u002F\u002Fmuumuu-domain.com\u002Flp\u002Fgoogle-workspace\u002Fforms\u002Fgemini-enterprise-consultation",[633],"こちらの無料相談窓口","からお気軽にご相談ください。",[50,1390,1392],{"id":1391},"gemini-enterprise-businessが向いている組織","Gemini Enterprise Businessが向いている組織",[10,1394,1395],{},"ここまでの内容をもとに、Businessが向いている組織と、Standard／Plusを検討したほうがよい組織を整理します。自社の状況に当てはめながら確認してみてください。",[83,1397,1399],{"id":1398},"businessが向いている組織","Businessが向いている組織",[10,1401,1402],{},"次のような組織であれば、Businessが有力な選択肢になります。",[29,1404,1405,1408,1411,1414,1417,1420],{},[32,1406,1407],{},"300人までの組織や、部署・チーム単位でAIの活用を始めたい",[32,1409,1410],{},"Google WorkspaceやMicrosoft 365、Slack、Notionなどに情報が散らばっていて、まとめて検索したい",[32,1412,1413],{},"社内の資料をもとにした調査やレポート作成に、AIを取り入れたい",[32,1415,1416],{},"プログラミングなしで、業務に合わせたAIエージェントを作って試したい",[32,1418,1419],{},"データの保存場所の指定や、チャット履歴の保存期間の変更、詳細な監査ログでの記録は必須ではない",[32,1421,1422],{},"1日あたりの利用上限が、チームの使い方に見合っている",[10,1424,1425],{},"301〜500人で使う場合は、利用できる人数の最新情報を公式サイトで確認しておきましょう。",[10,1427,1428],{},"当てはまる項目が多く、無料トライアルを利用できる場合は、自社のデータや普段の業務で試してみるのがおすすめです。",[83,1430,1432],{"id":1431},"standardplusを検討したほうがよい組織","Standard・Plusを検討したほうがよい組織",[10,1434,1435],{},"一方で、次のような条件がある場合は、はじめからStandard／Plusを比較しておくと安心です。",[29,1437,1438,1441,1444,1447,1450],{},[32,1439,1440],{},"500人を超える規模で使う予定がある",[32,1442,1443],{},"データの保存場所を、日本国内など特定の地域に指定する必要がある（提供条件は事前に確認が必要）",[32,1445,1446],{},"暗号鍵の自社管理やアクセス範囲の制限など、高度なセキュリティ要件がある",[32,1448,1449],{},"チャット履歴の保存期間を変えたい、またはGoogle Cloudの監査ログなどで利用状況を詳しく記録したい",[32,1451,1452],{},"利用上限が足りない状態が続きそうで、条件を満たす契約で超過料金を払ってでも使い続けたい",[10,1454,1455],{},"機能面の要件については、「Gemini Enterprise BusinessとStandard・Plusの違い」の章もあわせて確認しましょう。",[50,1457,1459],{"id":1458},"gemini-enterprise-businessに関するよくある質問","Gemini Enterprise Businessに関するよくある質問",[10,1461,1462],{},"Businessの検討時に気になりやすい点を、Q&A形式でまとめました。",[83,1464,1466],{"id":1465},"google-workspaceを契約していなくても利用できますか","Google Workspaceを契約していなくても利用できますか？",[10,1468,1469],{},"はい、利用できます。Businessは、Business専用ページから仕事用のメールアドレスでアカウントを作成して申し込めるため、Google Workspaceの契約は前提になっていません。",[10,1471,1472],{},"反対に、Google Workspaceを契約していても、Gemini EnterpriseはWorkspaceの契約に含まれていません。利用するには、Businessのライセンスを別途用意する必要があります。",[83,1474,1476],{"id":1475},"個人や数名のチームでも申し込めますか","個人や数名のチームでも申し込めますか？",[10,1478,1479],{},"はい、申し込めます。Google公式サイトのFAQでは、Businessは「個人、小規模企業、最大 300 名までのチームに最適」と案内されており、1人から利用可能です。",[10,1481,1482],{},"申し込みには、仕事用のメールアドレスを使います。無料トライアルを利用できる場合は、最大5シートまで試してみるとよいでしょう。",[83,1484,1486],{"id":1485},"businessからstandardplusへ変更できますか","BusinessからStandard・Plusへ変更できますか？",[10,1488,1489],{},"Businessヘルプでは、Standardへの切り替えについて、Googleの営業担当に問い合わせるよう案内されています。利用上限が足りない場合の対応としては、Standard／Plusへの切り替えが挙げられています。",[10,1491,1492],{},"ただし、Businessで作成したチャットやノートブック、エージェントなどのデータを、切り替え後に引き継げるかは公式に明記されていません。切り替えを検討する際は、データの扱いを事前に営業担当へ確認しておきましょう。",[83,1494,1496],{"id":1495},"apiを使った独自開発にも使えますか","APIを使った独自開発にも使えますか？",[10,1498,1499],{},"Businessで利用できるのは、従業員が業務で使うGemini Enterpriseのアプリです。AIデベロッパーツールや、外部で開発したフルコードのエージェントの利用は、Businessに含まれていません。",[10,1501,1502],{},"コードでエージェントを開発するなら、技術チーム向けの基盤である「Gemini Enterprise Agent Platform」（Vertex AIの進化版）が選択肢になります。公式FAQによると、Agent PlatformはGemini Enterpriseのアプリとは別に購入する必要があります。料金は、基本的にGoogle Cloudの利用量に応じた従量課金です。",[50,1504,1505],{"id":1505},"まとめ",[10,1507,1508],{},"Gemini Enterprise Businessは、Gemini Enterpriseのエディションのうち、小規模なビジネスやチームを対象にしたエディションです。社内データの横断検索やAIアシスタント、Deep Research、Workflow Builderでのエージェント作成などを、1シートあたり月額21米ドルから利用できます。",[10,1510,1511],{},"一方で、一部の機能には1日あたりの利用上限があり、その上限はチーム全体で共有されます。データ所在地の指定やCMEK、VPC Service Controlsなどの高度な統制機能はStandard／Plusのみです。無料トライアルを利用できる場合は、自社のデータや業務に合うかを試してみるとよいでしょう。",[10,1513,1514,1515,1388],{},"Gemini Enterprise Businessの導入を検討されている方は、ムームードメインの無料相談をご活用ください。ムームードメイン経由でGoogle Workspaceをご契約いただくと、割引価格でご提供できます。日本円でのお見積もりにも対応していますので、",[629,1516,1387],{"href":1385,"rel":1517},[633],{"title":440,"searchDepth":441,"depth":441,"links":1519},[1520,1524,1532,1536,1542,1546,1551,1555,1559,1565],{"id":672,"depth":441,"text":673,"children":1521},[1522,1523],{"id":691,"depth":447,"text":692},{"id":753,"depth":447,"text":754},{"id":777,"depth":441,"text":778,"children":1525},[1526,1527,1528,1529,1530,1531],{"id":784,"depth":447,"text":785},{"id":797,"depth":447,"text":798},{"id":810,"depth":447,"text":811},{"id":820,"depth":447,"text":821},{"id":830,"depth":447,"text":830},{"id":842,"depth":447,"text":843},{"id":852,"depth":441,"text":853,"children":1533},[1534,1535],{"id":859,"depth":447,"text":860},{"id":945,"depth":447,"text":945},{"id":980,"depth":441,"text":981,"children":1537},[1538,1539,1540,1541],{"id":987,"depth":447,"text":988},{"id":1000,"depth":447,"text":1001},{"id":1093,"depth":447,"text":1094},{"id":1103,"depth":447,"text":1103},{"id":1126,"depth":441,"text":1127,"children":1543},[1544,1545],{"id":1133,"depth":447,"text":1134},{"id":1218,"depth":447,"text":1219},{"id":1245,"depth":441,"text":1246,"children":1547},[1548,1549,1550],{"id":1252,"depth":447,"text":1252},{"id":1281,"depth":447,"text":1282},{"id":1305,"depth":447,"text":1306},{"id":1341,"depth":441,"text":1342,"children":1552},[1553,1554],{"id":1348,"depth":447,"text":1349},{"id":1364,"depth":447,"text":1365},{"id":1391,"depth":441,"text":1392,"children":1556},[1557,1558],{"id":1398,"depth":447,"text":1399},{"id":1431,"depth":447,"text":1432},{"id":1458,"depth":441,"text":1459,"children":1560},[1561,1562,1563,1564],{"id":1465,"depth":447,"text":1466},{"id":1475,"depth":447,"text":1476},{"id":1485,"depth":447,"text":1486},{"id":1495,"depth":447,"text":1496},{"id":1505,"depth":441,"text":1505},"2026-10-02","Gemini Enterprise Businessとは何か、含まれる機能や連携サービス、1日あたりの利用上限、Standard・Plusとの違い、管理面の制約、料金と申し込み方法までわかりやすく解説します。自社に向いているかの判断にお役立てください。",{},"\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-business",{"title":658,"description":1567},"gemini-enterprise-business","blog\u002Fgemini-enterprise-business\u002Findex","3YOhAmS32_rDrpl6qkA--Wuoa7DKgkTo1ZiW5ACfGOI",{"id":1575,"title":1576,"body":1577,"category":458,"cover":459,"createdAt":1566,"description":2518,"extension":462,"featured":463,"meta":2519,"navigation":213,"path":2520,"publishedAt":1566,"seo":2521,"slug":2522,"stem":2523,"__hash__":2524},"blog\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-security\u002Findex.md","Gemini Enterpriseのセキュリティは安全？データ保護の仕組みや認証・注意点を解説",{"type":7,"value":1578,"toc":2476},[1579,1582,1585,1589,1592,1630,1634,1637,1640,1643,1646,1649,1652,1655,1658,1662,1665,1668,1682,1685,1688,1692,1695,1757,1761,1764,1767,1770,1773,1777,1780,1783,1786,1789,1792,1796,1799,1802,1805,1808,1812,1815,1818,1821,1824,1828,1831,1834,1837,1840,1843,1846,1849,1852,1855,1859,1862,1866,1869,1872,1875,1878,1881,1884,1887,1890,1893,1896,1899,1902,1905,1908,1911,1914,1917,1920,1923,1926,1930,1933,1936,2096,2110,2113,2116,2119,2122,2125,2128,2135,2141,2145,2148,2152,2155,2232,2235,2238,2242,2245,2256,2259,2263,2266,2269,2272,2276,2279,2282,2285,2289,2292,2361,2364,2367,2370,2373,2377,2380,2400,2403,2407,2410,2414,2417,2421,2424,2428,2431,2435,2438,2442,2445,2449,2452,2456,2459,2461,2464,2471],[10,1580,1581],{},"Gemini Enterpriseの導入を検討するなかで、「セキュリティは大丈夫なのか」と不安を感じ、導入を迷っている方もいるのではないでしょうか。Gemini Enterpriseは、顧客の許可なくデータをGoogleのAIモデルの学習に使わない方針や、社員ごとの閲覧権限に沿った検索、暗号化などでデータを保護しています。ただし、使える機能や保護の範囲はエディションやリージョン、設定によって異なり、導入すれば自動的に安全になるわけではありません。",[10,1583,1584],{},"本記事では、データ保護の仕組みや保存場所・保持期間、エディションによる違い、第三者認証、導入前の確認ポイントまで解説します。",[50,1586,1588],{"id":1587},"gemini-enterpriseのセキュリティでまず知っておきたい3つのポイント","Gemini Enterpriseのセキュリティでまず知っておきたい3つのポイント",[10,1590,1591],{},"Gemini Enterpriseのセキュリティを考えるうえで、最初に押さえておきたいポイントは次の3つです。個々の機能の仕組みは、次章以降で詳しく解説します。",[225,1593,1594,1604],{},[228,1595,1596],{},[231,1597,1598,1601],{},[234,1599,1600],{},"まず知っておきたいこと",[234,1602,1603],{},"概要",[246,1605,1606,1614,1622],{},[231,1607,1608,1611],{},[251,1609,1610],{},"AIの学習",[251,1612,1613],{},"顧客の事前の許可や指示がない限り、顧客データをAIモデルの学習に使わない",[231,1615,1616,1619],{},[251,1617,1618],{},"検索とアクセス権",[251,1620,1621],{},"アクセス制御を設定すると、元のデータの閲覧権限が検索結果にも反映される",[231,1623,1624,1627],{},[251,1625,1626],{},"機能の範囲",[251,1628,1629],{},"基本の保護は全エディション共通。高度な統制はエディションやリージョン、設定によって利用条件が異なる",[83,1631,1633],{"id":1632},"顧客データは許可なくaiモデルの学習に使われない","顧客データは許可なくAIモデルの学習に使われない",[10,1635,1636],{},"AIツールを業務で使ううえで、まず気になるのは「入力した社内情報がAIの学習に使われないか」ではないでしょうか。",[10,1638,1639],{},"Google Cloudの利用規約（Service Specific Terms）では、顧客の事前の許可や指示がない限り、顧客データをAIモデルの学習に使わないと定めています。AIが生成した回答も、顧客データとして扱われます。Gemini Enterpriseの公式製品ページでも、プロンプトや出力などのデータがGoogleや他の顧客のモデルの学習に使われることはないと案内されています。データを所有するのは顧客であり、Googleが第三者への販売や広告に使うこともありません。",[10,1641,1642],{},"ただし、学習に使われないことと、データが処理されないことは別です。検索や回答の生成にはサービス側での処理が必要で、その条件はGoogle Cloudのデータ処理に関する契約で定められています。",[83,1644,1645],{"id":1645},"検索結果には元データのアクセス権が反映される",[10,1647,1648],{},"「AIを導入すると、ほかの部署の機密ファイルまで見えてしまうのでは」と心配される方もいるかもしれません。",[10,1650,1651],{},"Gemini Enterpriseの検索は、元のデータに設定された閲覧権限を反映する仕組みで、全エディションで利用できます。公式ドキュメントによると、検索している社員をIDプロバイダ（社員のアカウントを管理する仕組み）で特定し、アクセス権のある文書かどうかを判断します。元のデータで閲覧できないファイルは、検索結果にも表示されない仕組みです。",[10,1653,1654],{},"ただし、この仕組みを働かせるには設定が必要です。Standard／Plusなどの公式ドキュメントでは、閲覧権限を反映させるにはIDプロバイダの構成が必要で、データストアの作成時にアクセス制御を有効にしておくよう説明されています。この設定は、作成後に切り替えることはできません。",[10,1656,1657],{},"また、元のデータで共有範囲を広く設定していると、その設定がそのまま検索結果にも反映されます。導入前に、接続するデータの共有設定と、Gemini Enterprise側のアクセス制御の設定を確認しておきましょう。",[83,1659,1661],{"id":1660},"基本の保護は全エディション共通高度な統制は条件つき","基本の保護は全エディション共通、高度な統制は条件つき",[10,1663,1664],{},"Gemini Enterpriseのセキュリティ機能は、全エディションに共通するものと、条件によって使えるかどうかが変わるものに分かれます。",[10,1666,1667],{},"次の4つは、Businessを含むすべてのエディションに共通しています。",[29,1669,1670,1673,1676,1679],{},[32,1671,1672],{},"顧客データを許可なくAIモデルの学習に使わない",[32,1674,1675],{},"元データの閲覧権限を検索結果に反映する",[32,1677,1678],{},"AIへの入力と回答を検査するModel Armor（追加費用なし）",[32,1680,1681],{},"Google Cloud標準の保存時・通信時の暗号化",[10,1683,1684],{},"Model Armorは、Businessでは管理者が設定しなくても最初から有効です。Businessでも、基本の保護は備わっていると考えてよいでしょう。",[10,1686,1687],{},"これに対して、より細かくデータを管理するための高度な統制は、エディションやリージョン、設定によって使えるかどうかが変わります。暗号鍵を自社で管理する機能（CMEK）や、データの保存先の地域を指定する機能（データ所在地）などが、これにあたります。どのエディションで何が使えるかは、後半のエディション別の比較で整理します。",[50,1689,1691],{"id":1690},"gemini-enterpriseはデータをどう保護するセキュリティを支える6つの仕組み","Gemini Enterpriseはデータをどう保護する？セキュリティを支える6つの仕組み",[10,1693,1694],{},"Gemini Enterpriseのデータ保護は、1つの機能で完結するものではありません。守る対象が異なる複数の仕組みを組み合わせて、社内データを保護しています。ここでは代表的な6つの仕組みについて、何を守るのか、その機能だけでは防げないこと、利用できる条件の順に解説します。",[225,1696,1697,1707],{},[228,1698,1699],{},[231,1700,1701,1704],{},[234,1702,1703],{},"仕組み",[234,1705,1706],{},"主に守るもの",[246,1708,1709,1717,1725,1733,1741,1749],{},[231,1710,1711,1714],{},[251,1712,1713],{},"認証とアクセス制御",[251,1715,1716],{},"誰が利用でき、誰がどのデータを見られるか",[231,1718,1719,1722],{},[251,1720,1721],{},"暗号化",[251,1723,1724],{},"保存中・通信中のデータの中身",[231,1726,1727,1730],{},[251,1728,1729],{},"VPC Service Controls",[251,1731,1732],{},"どこからサービスやデータにアクセスできるか",[231,1734,1735,1738],{},[251,1736,1737],{},"Model Armor",[251,1739,1740],{},"AIへの危険な入力と、AIからの不適切な回答",[231,1742,1743,1746],{},[251,1744,1745],{},"Sensitive Data Protection",[251,1747,1748],{},"機密データの取り込みや表示",[231,1750,1751,1754],{},[251,1752,1753],{},"監査ログ・利用ログ・アクセスの透明性",[251,1755,1756],{},"何が起こったかを後から確認できるか",[83,1758,1760],{"id":1759},"認証とアクセス制御idプロバイダiam権限に対応した検索","認証とアクセス制御｜IDプロバイダ・IAM・権限に対応した検索",[10,1762,1763],{},"認証とアクセス制御は、「誰がGemini Enterpriseを使えるか」と「誰がどのデータを見られるか」を守る仕組みです。",[10,1765,1766],{},"利用者の特定にはIDプロバイダを使い、公式ドキュメントでは新規の設定にGoogle Identity（Googleのアカウント管理）を推奨しています。サードパーティのコネクタで外部サービスのデータを送る場合は、社外のIDプロバイダと連携するWorkforce Identity連携が推奨されます。Standard／Plusなどでは、管理者の操作権限をIAM（Identity and Access Management）で設定します。IAMは、Google Cloudの権限管理の仕組みです。Businessでは、IAMではなく、Business専用の管理画面やGoogle Workspaceの管理コンソールで管理者を設定します。",[10,1768,1769],{},"注意したいのは、権限の設定そのものを誤ると、この仕組みでは防げない点です。公式ドキュメントでも、Workforce Identity連携の管理者ロールで設定を誤ると、利用者のなりすましにつながるおそれがあると注意を促しています。そのため、この権限は信頼できる管理者に限って付与するよう案内しています。",[10,1771,1772],{},"権限に対応した検索は、Businessを含む全エディションで利用できます。",[83,1774,1776],{"id":1775},"暗号化保存時通信時の保護と顧客管理の暗号鍵cmek","暗号化｜保存時・通信時の保護と顧客管理の暗号鍵（CMEK）",[10,1778,1779],{},"暗号化は、データの中身を第三者に読まれないように守る仕組みです。",[10,1781,1782],{},"Google Cloudでは、利用者が何もしなくても、保存データはAES-256という方式で暗号化され、通信中のデータもTLSなどで保護されます。この標準の暗号化は、エディションを問わず適用されます。",[10,1784,1785],{},"これとは別に、暗号化の鍵を自社で管理できるCMEK（顧客管理の暗号鍵）という機能もあります。「暗号化されている」ことと「鍵を自社で管理できる」ことは、同じではありません。",[10,1787,1788],{},"ただし、暗号化は、正しい権限を持つ人によるアクセスや誤った共有までは防げません。認証とアクセス制御と組み合わせて考えましょう。",[10,1790,1791],{},"CMEKはStandard／Plusで利用でき、対象は米国とEUのマルチリージョン（複数の地域をまとめた設定）に限られます。特定の地域を指定しないglobalという設定では利用できません。",[83,1793,1795],{"id":1794},"vpc-service-controlsアクセス境界とデータ流出対策","VPC Service Controls｜アクセス境界とデータ流出対策",[10,1797,1798],{},"VPC Service Controlsは、「どこからサービスやデータにアクセスできるか」を制御する仕組みです。「誰が見られるか」を管理するIAMとは、守る対象が異なります。",[10,1800,1801],{},"Google Cloudのサービスの周りにアクセスの境界（サービス境界）を設け、データ流出のリスクを抑えます。どの条件のアクセスを許すかは、組み合わせて使うAccess Context Managerで設定します。IPアドレスやユーザー、端末の種類などを条件に、公共のインターネットからのアクセスを制限できます。",[10,1803,1804],{},"一方で、境界を設定すると、許可のルールを追加しない限りGemini Enterpriseの画面にもアクセスできなくなります。メールの送信やJiraのチケット作成といった操作を支えるデータストアも、管理者が組織のポリシーで許可するまで新しく作成できなくなります。コネクタが通信する外部サービス側の通信も保護の対象外のため、利用する機能と合わせて設計しましょう。",[10,1806,1807],{},"VPC Service Controlsは、Standard／Plusなどを対象とした機能です。",[83,1809,1811],{"id":1810},"model-armor危険なプロンプトや応答を検査","Model Armor｜危険なプロンプトや応答を検査",[10,1813,1814],{},"Model Armorは、AIに特有のリスクから組織を守る仕組みです。アシスタントへの入力（プロンプト）とAIの回答を事前に検査し、違反があればブロックできます。",[10,1816,1817],{},"主な検査対象は、プロンプトインジェクション（AIに不正な指示を紛れ込ませて操作する攻撃）や、AIの安全上の制限を外させようとする手口、有害なコンテンツ、悪意のあるURLなどです。",[10,1819,1820],{},"気をつけたいのは、Model Armorは個人情報を削除したり、伏せ字にしたりする機能ではない点です。公式ドキュメントにもそのことが明記されています。機密データを扱う場合は、次のSensitive Data Protectionもあわせて検討しましょう。",[10,1822,1823],{},"Model Armorは、全エディションで追加費用なしで利用できます。Businessでは、Googleが管理する設定で最初から全ユーザーに有効です。Standard／Plusなどでは、管理者が検査の設定（テンプレート）を作成して有効にします。検査の設定を作る地域は、アプリの地域によって決まっています。たとえばglobalのアプリでは、米国のマルチリージョンの設定を使います。",[83,1825,1827],{"id":1826},"sensitive-data-protection機密データの取り込み表示を制御","Sensitive Data Protection｜機密データの取り込み・表示を制御",[10,1829,1830],{},"Sensitive Data Protectionは、機密データをGemini Enterpriseに取り込ませない、利用者に表示させないための仕組みです。",[10,1832,1833],{},"管理者が設定したコンテンツポリシーに基づき、コネクタで接続したデータやアップロードされたファイルを検査します。ポリシーに違反するデータは、取り込みや表示、アップロードがブロックされます。検査の対象には、テキストや画像内の文字、PDFやWord・PowerPoint・Excelの文書、メタデータのラベルまで含まれます。",[10,1835,1836],{},"Model Armorとの違いは、守る場所にあります。公式ドキュメントでは、Sensitive Data Protectionは取り込まれるデータを守り、Model ArmorはAIが回答を返す経路を守ると説明しています。両者を組み合わせた多層防御という位置づけです。",[10,1838,1839],{},"コンテンツポリシーは2026年8月31日に一般提供が始まり、Businessを除くエディションで追加費用なしで利用できます。対応するリージョンはglobalと米国・EUのマルチリージョンで、日本などの国内リージョンは含まれていません。Businessについては、Model Armorなどの保護機能に、機密情報の意図しない漏えいを防ぐためのフィルタが組み込まれているとヘルプで案内されています。",[83,1841,1753],{"id":1842},"監査ログ利用ログアクセスの透明性",[10,1844,1845],{},"ログは、「何が起こったかを後から確認できるか」を支える仕組みです。問題が起きたときの調査や、監査への説明に役立ちます。",[10,1847,1848],{},"Gemini Enterpriseでは、管理者の設定変更や検索などの操作が、Cloud Audit Logs（監査ログ）に記録されます。検索などのデータアクセスの記録は、明示的な有効化が必要です。利用状況のログはGoogle Cloudのログ管理サービスであるCloud Loggingに送られ、プロンプトや回答を記録しない設定もできます。利用状況のログを使うには、事前にオブザーバビリティ（システムの動作を記録・監視する機能）の設定を有効にしておく必要があります。アクセスの透明性（Access Transparency）を有効にすれば、Googleの担当者が顧客データにアクセスした記録も確認できます。",[10,1850,1851],{},"なお、ログ自体にも機密情報が含まれる可能性があります。誰がログを見られるかも、セキュリティ設計の対象に含めておきましょう。",[10,1853,1854],{},"これらのログ機能の公式ドキュメントは、Standard／Plusなどが対象です。アクセスの透明性はStandard／Plusで利用でき、globalでは使えません。Businessでは、Standard／PlusのようなCloud Audit Logsを使った詳細な監査ログは提供されていません。監査ログの取得が社内規程で求められる場合は、Standard／Plusを検討しましょう。",[50,1856,1858],{"id":1857},"gemini-enterpriseでデータはどう扱われる保存場所保持期間削除","Gemini Enterpriseでデータはどう扱われる？保存場所・保持期間・削除",[10,1860,1861],{},"前章では、データを守る仕組みを紹介しました。この章では、データそのものがどこに保存され、いつまで残るのかを見ていきます。",[83,1863,1865],{"id":1864},"gemini-enterpriseで処理されるデータの流れ","Gemini Enterpriseで処理されるデータの流れ",[10,1867,1868],{},"Gemini Enterpriseは、コネクタとデータストアを通じて社内データを扱います。コネクタは、Google WorkspaceやMicrosoft 365などの業務サービスと接続する機能です。",[10,1870,1871],{},"接続の方法には大きく2種類あり、どちらを選べるかはコネクタによって異なります。データの取り込み（インデックス登録）では、取得したデータがGemini Enterpriseのインデックスにコピーされ、データの種類ごとに個別のデータストアが作成されます。データ連携（フェデレーション）では、データをコピーせず、データソースから直接情報を取得します。",[10,1873,1874],{},"データ連携を使う場合は、外部サービスに送られる情報にも注意が必要です。公式ドキュメントによると、検索の語句は有効にしている外部の検索先すべてに送られ、検索の依頼内容や会話履歴の一部が含まれる場合があります。外部サービスに渡ったデータは、Google Cloudではなく、そのサービスの利用規約やプライバシーポリシーの対象になります。",[10,1876,1877],{},"どちらの方法でも、社員の質問に応じて権限の範囲内でデータを探し、その結果をもとにAIが回答を生成します。この流れで扱われるのは、社員が入力したプロンプト、接続した社内データ、AIが生成した回答、チャット履歴、操作のログなどです。以降では、これらがどこに保存され、いつまで残るのかを順に解説します。",[83,1879,1880],{"id":1880},"データ所在地と日本リージョン",[10,1882,1883],{},"データ所在地は、データを保存・処理する地域を指定する機能です。Gemini Enterpriseでは、米国（us）かEU（eu）のマルチリージョンを選ぶと、基本機能の保存データとAIによる処理の場所を、それぞれの地域内に限定できます。",[10,1885,1886],{},"日本のリージョン（asia-northeast1）は、2026年7月に一般提供が始まりました。国内リージョンとしては、ほかにカナダやインド、シンガポール、英国も提供されています。Gemini Enterpriseの基本機能であれば、保存データとAIによる処理の両方を日本国内で扱えます。",[10,1888,1889],{},"ただし、国内リージョンは許可リスト付きの提供で、利用するにはGoogleのアカウントチームへの問い合わせが必要です。機能によってはマルチリージョンや国内リージョンで使えないものもあり、たとえばGoogle検索で回答を補強する機能（グラウンディング）や動画生成は、globalでのみ利用できます。日本リージョンを選べばすべての処理が国内で完結する、というわけではない点に注意しましょう。",[10,1891,1892],{},"公式ドキュメントでは、セキュリティや規制上の理由がなければglobalを選ぶことを推奨しています。globalのほうが応答が速く、最新のモデルや機能を使えるためです。一方で、前章で触れたとおり、globalではCMEKやアクセスの透明性を使えません。規制や社内規程の要件がある場合は、リージョンの選択がセキュリティ機能を使えるかどうかに直結します。",[10,1894,1895],{},"データ所在地の機能は、Standard／Plusが対象です。Businessについては、データリージョンの指定に対応していないと、Google Workspaceの管理者ヘルプで案内されています。",[83,1897,1898],{"id":1898},"チャット履歴の保持期間",[10,1900,1901],{},"アシスタントとのチャット履歴がいつまで残るかは、エディションによって異なります。",[10,1903,1904],{},"Plusでは、管理者が保持期間を1日、30日、60日、90日、120日、180日から選べます。既定は60日で、期間はチャットの最終更新日ではなく作成日から数えます。この保持期間の設定は、2026年3月に一般提供が始まった機能です。",[10,1906,1907],{},"Businessでは、チャット履歴は60日間保持され、管理者が保持期間を変更することはできません。",[10,1909,1910],{},"保持期間は、長ければよいというものではありません。監査で過去のやり取りを確認する必要性と、個人情報や機密情報を必要以上に残さない配慮のバランスを見て、社内規程に合わせて決めましょう。",[83,1912,1913],{"id":1913},"データを削除した後の扱い",[10,1915,1916],{},"データを削除したとき、いつ実際に消えるのかも気になるポイントです。",[10,1918,1919],{},"Gemini Enterpriseのセキュリティ概要では、利用者が削除を依頼したデータを60日以内に削除すると案内されています。",[10,1921,1922],{},"一方、Google Cloud全体のデータ削除の仕組みを説明した資料では、削除の依頼後に最長30日の内部復元期間が設けられる場合があるとされています。稼働中のシステムからの削除には、通常約2か月かかります。データセンターのバックアップを含めた最終的な削除は、最長6か月（180日）以内を目標としています。",[10,1924,1925],{},"この2つは、説明している対象や工程が異なる可能性があり、単純には比較できません。Gemini Enterpriseのデータが基盤側のどの削除工程にあたるかは、公開資料では示されていないためです。削除の証明を厳密に求められる業種では、契約前に提供元へ確認しておくと安心です。",[50,1927,1929],{"id":1928},"gemini-enterpriseのエディション別セキュリティ機能の違い","Gemini Enterpriseのエディション別セキュリティ機能の違い",[10,1931,1932],{},"エディションによって使えるセキュリティ機能は異なりますが、基本の保護はBusinessにも含まれています。顧客データを許可なくAIモデルの学習に使わない方針、閲覧権限を反映した検索、Model Armor、標準の暗号化は、Businessでも利用できます。BusinessとStandard／Plusを比べると、主な違いは、暗号鍵の自社管理やアクセス境界の設定、データ所在地の指定といった高度な統制と、管理機能の範囲にあります。",[10,1934,1935],{},"主なセキュリティ機能の対応状況を、エディション別に次の表にまとめました。",[225,1937,1938,1957],{},[228,1939,1940],{},[231,1941,1942,1944,1946,1949,1952,1955],{},[234,1943,1013],{},[234,1945,714],{},[234,1947,1948],{},"Standard",[234,1950,1951],{},"Plus",[234,1953,1954],{},"従量課金制",[234,1956,730],{},[246,1958,1959,1974,1989,2003,2018,2034,2050,2066,2081],{},[231,1960,1961,1964,1966,1968,1970,1972],{},[251,1962,1963],{},"権限に対応した検索",[251,1965,256],{},[251,1967,256],{},[251,1969,256],{},[251,1971,256],{},[251,1973,256],{},[231,1975,1976,1978,1981,1983,1985,1987],{},[251,1977,1737],{},[251,1979,1980],{},"○※1",[251,1982,256],{},[251,1984,256],{},[251,1986,256],{},[251,1988,256],{},[231,1990,1991,1993,1995,1997,1999,2001],{},[251,1992,1745],{},[251,1994,277],{},[251,1996,256],{},[251,1998,256],{},[251,2000,256],{},[251,2002,256],{},[231,2004,2005,2007,2009,2011,2013,2016],{},[251,2006,1729],{},[251,2008,277],{},[251,2010,256],{},[251,2012,256],{},[251,2014,2015],{},"要確認",[251,2017,2015],{},[231,2019,2020,2023,2025,2028,2030,2032],{},[251,2021,2022],{},"CMEK（顧客管理の暗号鍵）",[251,2024,277],{},[251,2026,2027],{},"条件あり※2",[251,2029,2027],{},[251,2031,2015],{},[251,2033,2015],{},[231,2035,2036,2039,2041,2044,2046,2048],{},[251,2037,2038],{},"アクセスの透明性",[251,2040,277],{},[251,2042,2043],{},"条件あり※3",[251,2045,2043],{},[251,2047,2015],{},[251,2049,2015],{},[231,2051,2052,2055,2057,2060,2062,2064],{},[251,2053,2054],{},"データ所在地",[251,2056,277],{},[251,2058,2059],{},"条件あり※4",[251,2061,2059],{},[251,2063,2015],{},[251,2065,2015],{},[231,2067,2068,2071,2073,2075,2077,2079],{},[251,2069,2070],{},"チャット保持期間の設定",[251,2072,277],{},[251,2074,277],{},[251,2076,256],{},[251,2078,2015],{},[251,2080,2015],{},[231,2082,2083,2086,2088,2090,2092,2094],{},[251,2084,2085],{},"詳細な監査ログ（Cloud Audit Logs）",[251,2087,277],{},[251,2089,256],{},[251,2091,256],{},[251,2093,256],{},[251,2095,256],{},[29,2097,2098,2101,2104,2107],{},[32,2099,2100],{},"○：公式情報で利用できることを確認できたもの",[32,2102,2103],{},"×：公式情報で対象外とされているもの、または対象エディションに含まれていないもの",[32,2105,2106],{},"条件あり：リージョンなどの条件があるもの",[32,2108,2109],{},"要確認：公式情報だけでは適用範囲を断定できないもの",[10,2111,2112],{},"※1 Businessでは、管理者が設定しなくても最初から有効です。ほかのエディションでは、管理者が検査の設定を作成して有効にします。",[10,2114,2115],{},"※2 米国とEUのマルチリージョンでのみ利用でき、globalでは利用できません。",[10,2117,2118],{},"※3 globalでは利用できません。",[10,2120,2121],{},"※4 国内リージョンは許可リスト付きの提供です。機能によってはglobalでのみ利用できます。",[10,2123,2124],{},"※本記事の情報は2026年9月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。",[10,2126,2127],{},"従量課金制とFrontlineは、公式の比較表では「エンタープライズ クラスのセキュリティとコンプライアンス」の対象に含まれています。一方で、CMEKなどの個別の機能を説明する公式ページは、Standard／Plusを対象に書かれています。規制対応などで特定の機能が必要な場合は、契約前に適用範囲を確認しておきましょう。",[10,2129,2130,2131,2134],{},"各エディションの料金については、「",[629,2132,1122],{"href":1120,"rel":2133},[633],"」もあわせてご覧ください。",[10,2136,2137,2138,1388],{},"Gemini Enterpriseの導入を検討されている方は、ぜひムームードメインの無料相談をご活用ください。ムームードメイン経由でGoogle Workspaceをご契約いただくと、Gemini Enterprise Businessを割引価格でご提供できます（割引の対象はBusinessエディションのみ）。日本円でのお見積もりにも対応していますので、",[629,2139,1387],{"href":1385,"rel":2140},[633],[50,2142,2144],{"id":2143},"gemini-enterpriseのコンプライアンス第三者認証","Gemini Enterpriseのコンプライアンス・第三者認証",[10,2146,2147],{},"取引先や監査部門から、どの認証に対応しているかを確認されることもあるでしょう。ここで押さえておきたいのは、「Googleのサービスが認証の対象に含まれていること」と「自社が法令や規格に準拠していること」は別だという点です。認証はGoogle側の管理体制を第三者が評価したもので、利用する企業の準拠まで保証するものではありません。",[83,2149,2151],{"id":2150},"iso-27001soc-2などの認証対象","ISO 27001・SOC 2などの認証対象",[10,2153,2154],{},"次の認証・報告書は、Google Cloudの各ページで対象サービスに「Gemini Enterprise (including Agentspace)」が掲載されています。",[225,2156,2157,2166],{},[228,2158,2159],{},[231,2160,2161,2164],{},[234,2162,2163],{},"認証・報告書",[234,2165,1603],{},[246,2167,2168,2176,2184,2192,2200,2208,2216,2224],{},[231,2169,2170,2173],{},[251,2171,2172],{},"ISO\u002FIEC 27001",[251,2174,2175],{},"情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の要求事項を定めた国際規格",[231,2177,2178,2181],{},[251,2179,2180],{},"ISO\u002FIEC 27017",[251,2182,2183],{},"クラウドサービスのセキュリティ管理策に関する国際規格",[231,2185,2186,2189],{},[251,2187,2188],{},"ISO\u002FIEC 27018",[251,2190,2191],{},"パブリッククラウドでの個人情報保護に関する国際規格",[231,2193,2194,2197],{},[251,2195,2196],{},"ISO\u002FIEC 27701",[251,2198,2199],{},"プライバシー情報マネジメントシステム（PIMS）に関する国際規格",[231,2201,2202,2205],{},[251,2203,2204],{},"SOC 1／SOC 2",[251,2206,2207],{},"Google Cloudの管理体制を第三者が評価した報告書（SOC 2は顧客データを守る管理体制が対象）",[231,2209,2210,2213],{},[251,2211,2212],{},"SOC 3",[251,2214,2215],{},"SOC 2と同じ範囲を対象にした、一般公開用の報告書",[231,2217,2218,2221],{},[251,2219,2220],{},"PCI DSS",[251,2222,2223],{},"クレジットカード情報を保護するためのセキュリティ基準",[231,2225,2226,2229],{},[251,2227,2228],{},"BSI C5",[251,2230,2231],{},"ドイツ連邦情報セキュリティ庁が定めた、クラウドサービスの評価基準",[10,2233,2234],{},"SOC 2については、独立監査人としてErnst & Young LLPとCoalfireが、Google CloudのSOC 2のページに明記されています。報告書は、Google CloudのCompliance Reports Managerから入手できます。",[10,2236,2237],{},"Gemini Enterpriseのコンプライアンスのページでは、これらの認証の多くについて、Standard／Plusに含まれるサービスが対象だと説明しています。契約するエディションや利用する機能が対象範囲に含まれているかは、監査報告書で確認しましょう。",[83,2239,2241],{"id":2240},"hipaagdprfedrampと自社の準拠は別に考える","HIPAA・GDPR・FedRAMPと自社の準拠は別に考える",[10,2243,2244],{},"法令や公的な制度に関わる項目は、「Gemini Enterpriseを契約すれば自社も準拠できる」と誤解しやすい部分です。",[29,2246,2247,2250,2253],{},[32,2248,2249],{},"HIPAA（米国の医療情報に関する法律）：Gemini Enterpriseは、Google CloudのHIPAA対象サービスに含まれています。ただし公式ページでは、米国保健福祉省が認めるHIPAAの認証は存在せず、準拠は顧客とGoogleの共同責任だと説明されています。医療情報を扱う場合は、GoogleとBAA（事業提携契約）を結ぶ必要があります。",[32,2251,2252],{},"GDPR（EUの一般データ保護規則）：Google Cloudのデータ処理に関する契約に、EUと英国のGDPRに関する条項が含まれています。GDPRは認証制度ではなく法規制のため、利用企業にも個人データを適切に扱う義務があります。",[32,2254,2255],{},"FedRAMP（米国政府機関向けのクラウドの認可制度）：Google Cloudは、FedRAMP Highの暫定認可を受けています。2026年8月31日からは、Assured Workloadsという環境でも、Google Workspaceなどのデータストアを接続できるようになりました。Assured Workloadsは、FedRAMP Highなどの基準に沿った統制を自動で適用する仕組みです。FedRAMP Highの要件を満たすには、FedRAMP High向けのデータ境界とAssured Supportの両方が必要だと、Google CloudのFedRAMPのページで説明されています。",[10,2257,2258],{},"いずれも、Google側の認証・認可や契約上の枠組みだけで、自社の準拠が決まるわけではありません。どのデータを扱うか、誰にアクセスを許すか、どう運用するかは、利用企業側で決める必要があります。",[83,2260,2262],{"id":2261},"すべての機能が同じ認証コンプライアンスの対象とは限らない","すべての機能が同じ認証・コンプライアンスの対象とは限らない",[10,2264,2265],{},"Gemini Enterpriseが認証の対象サービスに含まれていても、その中のすべての機能が同じ範囲に入るとは限りません。",[10,2267,2268],{},"公式ドキュメントでは、開発者向けのAIツールであるAntigravityが対応していない認証や機能を明記しています。アクセスの透明性やFedRAMP、ISO 27001を含むISO認証、SOC 1／SOC 2／SOC 3などが、その対象です。リリースノートでも、AlphaEvolveという機能はFedRAMPや米国国防総省のコンプライアンス要件に対応していないと案内されています。",[10,2270,2271],{},"監査や取引条件で特定の認証が求められる場合は、サービス名だけで判断せず、実際に使う機能まで対象に含まれているかを確認しましょう。",[83,2273,2275],{"id":2274},"日本のismapでの登録状況","日本のISMAPでの登録状況",[10,2277,2278],{},"ISMAP（政府情報システムのためのセキュリティ評価制度）は、政府機関が利用するクラウドサービスを評価・登録する制度です。国家サイバー統括室、デジタル庁、総務省、経済産業省が共同で運営しています。",[10,2280,2281],{},"Google Cloud Japanは2026年4月28日、Gemini EnterpriseがISMAPの基準を満たし、本登録が完了したと発表しました。同時に登録されたNotebookLM Enterpriseは、現在はGemini Notebook Enterpriseという名称です。2026年9月時点では、ISMAPの登録簿（ISMAPクラウドサービスリスト）にも掲載されています。登録簿上の名称は「Gemini Enterprise (including Agentspace) and Gemini Notebook Enterprise」です。",[10,2283,2284],{},"公共分野の案件や、ISMAPへの登録を取引条件にしている企業にとっては、確認材料の1つになるでしょう。ただし、ISMAPの登録はサービスごとに対象範囲が定められています。実際の調達や審査では、登録簿に添付された「言明の対象範囲」の資料で、利用する機能が含まれているかを確認してください。",[50,2286,2288],{"id":2287},"gemini-enterpriseを安全に導入するために確認したいポイント","Gemini Enterpriseを安全に導入するために確認したいポイント",[10,2290,2291],{},"ここまで見てきたとおり、Gemini Enterpriseのセキュリティは、Google側の機能と自社側の設定・運用の組み合わせで決まります。導入前に社内で確認しておきたい項目を、次の表にまとめました。",[225,2293,2294,2304],{},[228,2295,2296],{},[231,2297,2298,2301],{},[234,2299,2300],{},"確認項目",[234,2302,2303],{},"確認する内容",[246,2305,2306,2314,2322,2329,2337,2345,2353],{},[231,2307,2308,2311],{},[251,2309,2310],{},"データ分類",[251,2312,2313],{},"どの情報をGemini Enterpriseに接続するか",[231,2315,2316,2319],{},[251,2317,2318],{},"アクセス権",[251,2320,2321],{},"誰がどのデータを検索できるか",[231,2323,2324,2326],{},[251,2325,704],{},[251,2327,2328],{},"必要なセキュリティ機能が使えるか",[231,2330,2331,2334],{},[251,2332,2333],{},"リージョン",[251,2335,2336],{},"データの保存先や処理場所の要件を満たすか",[231,2338,2339,2342],{},[251,2340,2341],{},"ログ",[251,2343,2344],{},"誰が閲覧し、どのくらい保管するか",[231,2346,2347,2350],{},[251,2348,2349],{},"チャット履歴",[251,2351,2352],{},"社内規程に合った保持期間か",[231,2354,2355,2358],{},[251,2356,2357],{},"インシデント対応",[251,2359,2360],{},"誰が検知・確認・報告するか",[83,2362,2363],{"id":2363},"リージョンや利用する機能の組み合わせを確認する",[10,2365,2366],{},"高度な統制機能は、エディションを選ぶだけで使えるとは限りません。リージョンや、あわせて使う機能によっても条件が変わるため、3つを組み合わせて確認しましょう。",[10,2368,2369],{},"特に注意したいのが、Google検索で回答を補強するグラウンディングです。Google検索によるグラウンディングが有効な場合、データ所在地やCMEK、VPC Service Controls、アクセスの透明性は適用されないと、公式の注記にあります。対象外になる範囲がグラウンディングの処理に限られるのかは、注記では示されていません。また、この機能では提供の一環として、一部の顧客データが一時的にログに記録されます。記録されるデータの具体的な項目は、同じドキュメントには書かれていません。",[10,2371,2372],{},"データ所在地を要件にする場合、Plusのアシスタント設定では、データ所在地に対応した「Enterprise web search」を選べます。標準のGoogle検索を使うグラウンディングは、データ所在地に対応していないと明記されています。便利な機能を有効にする前に、自社の要件と矛盾しないかを確認しておきましょう。",[83,2374,2376],{"id":2375},"自社のデータ分類権限ログ運用を決める","自社のデータ分類・権限・ログ運用を決める",[10,2378,2379],{},"Google側の機能を有効にするだけでは、セキュリティ対策は完成しません。導入前に、社内で次のことを決めておきましょう。",[29,2381,2382,2385,2388,2391,2394,2397],{},[32,2383,2384],{},"どのデータを接続し、どのデータは接続しないか",[32,2386,2387],{},"誰にどのデータを見せるか",[32,2389,2390],{},"どの情報の取り込みや表示をブロックするか",[32,2392,2393],{},"誰がログを閲覧できるようにするか",[32,2395,2396],{},"ログやチャット履歴を何日保管するか",[32,2398,2399],{},"問題が起きたときに誰が対応するか",[10,2401,2402],{},"インシデント対応では、Googleからの連絡の受け取り方も確認しておくと安心です。Google Cloudのデータ処理に関する契約では、データに関するインシデントの通知は、顧客が管理コンソールや注文書で指定した通知先のメールアドレスに届くとされています。このアドレスを最新かつ有効な状態に保つのは、顧客側の責任です。",[50,2404,2406],{"id":2405},"gemini-enterpriseのセキュリティに関するよくある質問","Gemini Enterpriseのセキュリティに関するよくある質問",[10,2408,2409],{},"Gemini Enterpriseのセキュリティについて、導入の検討時に出てきやすい疑問をQ&A形式でまとめました。",[83,2411,2413],{"id":2412},"gemini-enterpriseに入力したデータはgoogleのai学習に使われますか","Gemini Enterpriseに入力したデータはGoogleのAI学習に使われますか？",[10,2415,2416],{},"顧客の事前の許可や指示がない限り、AIモデルの学習には使われません。Google Cloudの利用規約で定められており、公式製品ページでもBusiness・Standard・Plusに共通する方針として案内されています。",[83,2418,2420],{"id":2419},"社内の誰でも機密ファイルを検索できるようになりますか","社内の誰でも機密ファイルを検索できるようになりますか？",[10,2422,2423],{},"アクセス制御を適切に設定していれば、元のデータで閲覧権限のないファイルは検索結果に表示されません。ただし、元のデータで共有範囲を広く設定していると、その範囲の社員は検索できます。導入前に、元のデータの共有設定と、Gemini Enterprise側のアクセス制御の設定を確認しておきましょう。",[83,2425,2427],{"id":2426},"gemini-enterpriseではどのようにデータを保護していますか","Gemini Enterpriseではどのようにデータを保護していますか？",[10,2429,2430],{},"1つの機能ではなく、守る対象が異なる複数の仕組みを組み合わせて保護しています。権限に対応した検索や標準の暗号化、Model Armorによる入力と回答の検査は、全エディションで利用できます。Standard／Plusでは、VPC Service ControlsやSensitive Data Protectionなどの高度な統制も利用できます。",[83,2432,2434],{"id":2433},"暗号鍵を自社で管理できますか","暗号鍵を自社で管理できますか？",[10,2436,2437],{},"Standard／Plusでは、CMEK（顧客管理の暗号鍵）を使って暗号鍵を自社で管理できます。ただし、対象は米国とEUのマルチリージョンに限られ、globalでは利用できません。Businessでは利用できず、Google Cloud標準の暗号化でデータが保護されます。",[83,2439,2441],{"id":2440},"データを日本国内に保存できますか","データを日本国内に保存できますか？",[10,2443,2444],{},"Standard／Plusでは、日本のリージョン（asia-northeast1）を選ぶと、基本機能の保存データとAIによる処理を日本国内で扱えます。ただし、許可リスト付きの提供のため、利用にはGoogleのアカウントチームへの問い合わせが必要です。また、Google検索によるグラウンディングなど一部の機能はglobalでのみ使えるため、すべての処理が国内で完結するわけではありません。",[83,2446,2448],{"id":2447},"model-armorだけで情報漏えい対策は十分ですか","Model Armorだけで情報漏えい対策は十分ですか？",[10,2450,2451],{},"Model Armorだけで情報漏えいを防げるとはいえません。Model Armorはプロンプトインジェクションや有害な回答などを検査する機能で、個人情報を削除したり伏せ字にしたりはしないためです。Businessを除くエディションでは、機密データの取り込みや表示をブロックするSensitive Data Protectionと組み合わせて使えます。",[83,2453,2455],{"id":2454},"soc-2やiso-27001の対象ですか","SOC 2やISO 27001の対象ですか？",[10,2457,2458],{},"Google Cloudの公式ページでは、SOC 2やISO 27001の対象サービスとして掲載されています。掲載されている名称は「Gemini Enterprise (including Agentspace)」です。ただし、Antigravityのように対象外とされている機能もあるため、実際に使う機能まで含まれているかを監査報告書で確認しましょう。",[50,2460,1505],{"id":1505},[10,2462,2463],{},"Gemini Enterpriseは、許可なくデータをAIの学習に使わない方針や権限を反映した検索、暗号化、Model Armorなど、複数の仕組みでデータを保護しています。ただし、CMEKやデータ所在地などの高度な統制は、エディションやリージョン、あわせて使う機能によって使えるかどうかが変わります。どのデータを接続し、アクセス制御やログ、チャット履歴をどう設定・管理するかも、自社で決めておく必要があります。",[10,2465,2466,2467,2470],{},"まずは自社のセキュリティ要件を整理し、必要な機能がエディションやリージョン、利用する機能の組み合わせで使えるかを確認してみてください。Gemini Enterprise全体の機能や特徴は、「",[629,2468,687],{"href":685,"rel":2469},[633],"」で解説しています。",[10,2472,2137,2473,1388],{},[629,2474,1387],{"href":1385,"rel":2475},[633],{"title":440,"searchDepth":441,"depth":441,"links":2477},[2478,2483,2491,2497,2498,2504,2508,2517],{"id":1587,"depth":441,"text":1588,"children":2479},[2480,2481,2482],{"id":1632,"depth":447,"text":1633},{"id":1645,"depth":447,"text":1645},{"id":1660,"depth":447,"text":1661},{"id":1690,"depth":441,"text":1691,"children":2484},[2485,2486,2487,2488,2489,2490],{"id":1759,"depth":447,"text":1760},{"id":1775,"depth":447,"text":1776},{"id":1794,"depth":447,"text":1795},{"id":1810,"depth":447,"text":1811},{"id":1826,"depth":447,"text":1827},{"id":1842,"depth":447,"text":1753},{"id":1857,"depth":441,"text":1858,"children":2492},[2493,2494,2495,2496],{"id":1864,"depth":447,"text":1865},{"id":1880,"depth":447,"text":1880},{"id":1898,"depth":447,"text":1898},{"id":1913,"depth":447,"text":1913},{"id":1928,"depth":441,"text":1929},{"id":2143,"depth":441,"text":2144,"children":2499},[2500,2501,2502,2503],{"id":2150,"depth":447,"text":2151},{"id":2240,"depth":447,"text":2241},{"id":2261,"depth":447,"text":2262},{"id":2274,"depth":447,"text":2275},{"id":2287,"depth":441,"text":2288,"children":2505},[2506,2507],{"id":2363,"depth":447,"text":2363},{"id":2375,"depth":447,"text":2376},{"id":2405,"depth":441,"text":2406,"children":2509},[2510,2511,2512,2513,2514,2515,2516],{"id":2412,"depth":447,"text":2413},{"id":2419,"depth":447,"text":2420},{"id":2426,"depth":447,"text":2427},{"id":2433,"depth":447,"text":2434},{"id":2440,"depth":447,"text":2441},{"id":2447,"depth":447,"text":2448},{"id":2454,"depth":447,"text":2455},{"id":1505,"depth":441,"text":1505},"Gemini Enterpriseのセキュリティを解説します。学習への不使用や権限に対応した検索、暗号化、Model Armorなどのデータ保護の仕組み、保存場所・保持期間、エディション別の違い、ISO・SOC・ISMAPなどの認証、導入前の確認ポイントまでわかります。",{},"\u002Fblog\u002Fgemini-enterprise-security",{"title":1576,"description":2518},"gemini-enterprise-security","blog\u002Fgemini-enterprise-security\u002Findex","IGxsmNtKTyUR9p-fBXwXBEud0TwCZOm8E10xqZxbmUc",1792025190251]