【Gmailの仕様変更】他社アドレスを送信元にできる機能が廃止になります

【Gmailの仕様変更】他社アドレスを送信元にできる機能が廃止になります

平素よりムームードメインをご利用いただき、誠にありがとうございます。



2025年12月2日にご案内したGmailの仕様変更について、Google社より追加の発表がありました。



これまでお伝えしていた受信側の機能に加え、無料のGmailで独自ドメインのメールアドレスを差出人にしてメールを送信する機能も、2027年1月以降廃止される予定です。



これに伴い、ムームーメール・ムームーサーバー・その他外部メールサーバーのメールを、無料のGmailで送受信するなどして管理されていたお客様は、運用の見直しが必要となります。



なお、今回の仕様変更はGoogle社による決定事項であり、弊社での延長や回避対応は承ることができません。

該当機能をご利用中のお客様におかれましては、下記のご案内を参考に、できる限りお早めに移行のご検討をお願いいたします。



■ 発表元

 ▽Gmail でのサードパーティ メール アカウントのサポートの変更について(Google公式)

 https://support.google.com/mail/answer/17101213?hl=ja



■ 変更内容の概要

2027年1月以降、Gmailの以下の機能が廃止される予定です。



① サードパーティメールアドレスからの送信

 独自ドメインなどGmail以外のメールアドレスを差出人にしてメールを送信する機能

 ※今回あらたに発表された内容です。Gmailアカウントに紐づけて差出人に指定する形は、ブラウザ版Gmail・Gmailアプリのどちらも対象となります

 (アプリに独立したアカウントとして追加する形は継続してご利用いただけます)

② Gmailify

 外部メールアカウントにGmailのスパム対策・受信トレイ整理機能等を適用する機能

③ 「他のアカウントのメールを確認」機能(POP)

 POP 接続を利用してブラウザ版Gmailから外部メールサーバーのメールを取得する機能



※Gmail同士のエイリアスと、Google Workspaceの送信元アドレスの変更機能は、これまでどおりご利用いただけます。

※POP接続の終了については、下記の記事で詳しく解説しています。

 ▽GmailのPOP受信機能がサポート終了へ。3つの対策とどれが最適かを解説!

 https://muumuu-domain.com/media/upcoming-changes-to-pop-in-gmail



■ 今後の利用方法について

※まずは独自ドメインを運用されているメールサーバー提供元のお知らせをご参照ください。



【引き続きGmailの画面で独自ドメインのメールを送受信されたい場合】

Google Workspaceの導入により解決が可能です。

使い慣れたGmailの画面はそのままに、独自ドメインのメールアドレスで送受信を続けられます。



ムームードメインでは既存ドメイン、新規取得ドメインにかかわらず、Google Workspaceの導入を簡単にお申込みいただけます。

もちろん、ムームードメイン以外で管理されているドメインであってもお申し込み可能です。

独自ドメインのメールをご利用で、引き続きGmailの機能をご利用になりたい場合は、この機会にGoogle Workspaceのお申し込みを検討ください。



 ▽Google Workspaceは今なら初年度25%OFF | ムームードメイン

 https://muumuu-domain.com/lp/google-workspace



【スマートフォン、タブレット端末でGmailを利用されている場合】

Gmailアカウントに紐づけて差出人に指定する形は終了となりますが、スマートフォン/タブレット向け Gmailアプリに独立したアカウントとして追加する形は、引き続きご利用いただけます。

この形であれば、独自ドメインのメールアドレスでの受信・送信をどちらも継続できます。

※Gmailアプリでの設定方法、操作方法は、ご利用中のメールサーバーや端末付属のマニュアルをご参考ください。



【他のメールソフトへ乗り換える場合】

メールの送受信を行うアプリケーションは、有償無償を問わず様々なものが提供されています。

IMAP・POP接続による外部メールサーバーへのアクセスは今回の変更の影響を受けないため、ご利用環境に沿ったメールソフトによる運用をご検討ください。



例)Microsoft Outlook , Mozilla Thunderbird , Apple Mail など

※導入および設定方法は、ご利用中のメールサーバーや各ソフトのマニュアルをご確認ください。



【Gmail宛に自動転送する運用の場合】

各メールサーバーで受信されたメールを、ご利用中のGmail のアドレス( xxxxxxx@gmail.com のアドレス)へ自動転送することで、Gmail上で受信したメールを確認する運用も可能です。

ただし、この運用では独自ドメインのメールアドレスを差出人にした送信はできません。

また、多量のメールが転送された際に、Gmailの迷惑メール判定の対象になる場合があります。

ご利用のメールサーバーによっては非推奨となっている場合もあるため、事前にご契約サーバーの規約などをご確認ください。



詳しくは下記よりムームードメインのメディア記事をご覧ください。

 ▽Gmailの他社アドレスを送信元にできる機能が廃止に!対策方法は?

 https://muumuu-domain.com/media/gmail-send-as-eol



以上、対象のお客様にはお手数をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

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