個人で活動するクリエイターにとって、信頼感を高める「独自ドメインの取得」や、「制作以外の業務を効率化するツール選び」は大きな悩みのひとつです。
ムームードメインは、独自ドメインを「取得する」だけでなく、その後の仕事環境づくりまで含めて支えたいと考えています。
今回は、ムームードメインをきっかけに Google Workspace を導入し、独自ドメインのメールアドレス活用や、AI(Gemini)による業務効率化を実現したイラストレーター・くぜさえさんに、その導入の背景と変化について話を伺いました。
「難しそう」という先入観を乗り越えて導入した結果、どのような変化が起きたのか?
創作活動をより自由に、より広げるための「相棒」としてのツール活用法を伺いました。
制作以外の時間に、いつの間にか追われていた

イラストレーターとして活動している、くぜさえさん。 企業案件、イベントでのライブペイント、原画制作や個展。 一見すると、順調に「描く仕事」を続けているように見えますが、ご本人は、こんな感覚を抱いていたといいます。
「描いていない時間、意外と多いなって」
制作に向き合えているはずなのに、気づくと1日のかなりの時間が“制作以外”に使われていました。
Q:制作以外の作業って、どれくらい時間を取られていますか?
くぜさえさん:
体感だと、制作が6割で、制作以外が4割くらいです。 半分弱は、描いてない時間ですね。
Q:特に負担になっていた作業は?
くぜさえさん:
一番は、メールの作成です。 文章を考えて、敬語が合ってるか気にして、 「これ、変に受け取られないかな?」って考えて…。 すぐ終わる作業のはずなのに、気持ち的にすごく重たくて。
「壁打ち相手」がいないことによる、アイデアの詰まり

もう一つの悩みは、アイデア出し。 1人で仕事をしていると、壁打ち相手がいない。 考えているだけで時間が過ぎていくことに、もどかしさがありました。
Q:アイデア出しの場面では、どんな悩みがありましたか?
くぜさえさん:
「これどう思う?」って聞ける相手がいなかったですね。 1人で考えてると、どうしても詰まってしまいます。
Geminiが “ツール” から “相談相手” に変わった瞬間

アイデアに詰まったとき、 「どうしよう」と考え続ける時間が減った。
代わりに、 「ちょっと聞いてみよう」と声をかける相手ができた。
Google Workspace の中で、くぜさえさんの制作フローを大きく変えたのがAIである Geminiでした。
Q:Geminiを使ってみて、制作プロセスに、どんな変化がありましたか?
くぜさえさん:
もう、すごいの一言です。
アイデアに詰まる時間が、かなり短くなりました。 自分では思いつかなかった案も出してくれるので、本当に相談相手ができた感覚です。
簡単な指示でも、想像以上のクオリティで画像を出してくれて。 絵柄が変わらないのも大きかったですね。
負担だったメール作成の悩みも軽くなりましたね。
Google Workspace や独自ドメインは、正直ハードルが高そうだった

実際にムームードメインから独自ドメインを取得してみると、印象は一変。
ドメイン取得をした後にそのままGoogle Workspace の申し込みまでできたので、印象と違ったとか。
Q:Google Workspace に、最初どんな印象を持っていましたか?
くぜさえさん:
難しそう、が一番でした。 企業とか会社員の人が使うものっていうイメージで、 個人で使えるのかなって思ってました。
Q:実際にドメインを取得してみて、いかがでしたか?
くぜさえさん:
思っていたよりもずっと簡単でした!
「ドメイン取得」って色々な手続きがあってややこしそうと思っていたんですが、 選ぶところからスムーズでしたし、画面の案内も親切で、迷わず進められました。
イメージがガラッと変わりましたね。
「プロっぽさ」を実感できた、独自ドメインのメールアドレス

メールアドレスが変わるだけで、個人で独自ドメインをもつ必要性は感じていなかった。 でも、その変化は意外と大きかったといいます。
Q:独自ドメインのメールを使ってみて、どう感じましたか?
くぜさえさん:
気持ち的に全然、違いますね。
自分自身の意識だけでなく、 「相手からどう見られるか」という点でも安心感が増しますよね。
データ管理とセキュリティへの安心感
作品データ、納品データ、制作途中のファイル。 それらを安心して預けられる場所があること。
Q. データ管理やセキュリティ面についてはどうですか?
くぜさえさん:
データってどんどん増えるので、容量が大きいのは本当にありがたいです。
これまでローカル保存が中心だったため、 パソコンが壊れたら…と思うと怖かった。
制作データや納品データも安心してクラウドに保管できています。
AIに「甘える」のではなく、クリエイティブを加速させる

AIに頼ることへの葛藤も、正直に語ってくれました。
「自分の作品なのに、AIに相談していいのかな、って思うこともありました」
それでも今は――
「仕事としてやっているなら、頼れるところは頼っていいと思います」
Q. AIに頼ることへの葛藤はありませんでしたか?
くぜさえさん:
ありました。でも、会社には役割分担があるように、個人クリエイターにとってAIは“役割を担ってくれる存在”。月額1,600円(税抜)で制作以外の時間が軽くなりました。
それは、「描くことを続けるための投資」だと思っています。
Q. AIが学習に使われない、という点は重要でしたか?
くぜさえさん:
すごく大事だと思います。 周りのクリエイターさんでも、そこを不安に思ってる人は多いです。 安心して相談できるって、使い続ける上で大きいですね。
これから使うか悩んでいるクリエイターさんへ

最後に、同じようにハードルを感じているクリエイターへのメッセージ。
「制作の時間は、クリエイターにとって一番大事。そこを減らさないために、頼れるところは頼っていいと思います。」
Q:最後に、くぜさえさんにとってGoogle Workspace を一言で表すと?
くぜさえさん:
自分のクリエイティブの可能性を、 もっと自由に、もっと広げてくれる相棒ですね。
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